戻って来ちゃいました。 | 何とかなるさ...の世界!?

何とかなるさ...の世界!?

いろいろごちゃ混ぜで書いてます。

やはり使い慣れているためか、他のブログよりもこちらの方が書き易いので、こちらに戻って来ました。

 

ユーチューブのタグも再び戻っていたので、またこちらで書いていこうと思います。

 

別ブログはそのまま予備として残しておくつもりです。

 

さて、昨日今日(朝方)と、立て続けに夢を見たのですが、昨日の夢について書こうと思います。

 

夢の中で、ある男性が病院のベッドに横たわっていました。鼻には酸素吸入のためにチューブが、そして腕には点滴が挿入されていましたが、話もできトイレにも自分で行くことができる状態で、回復に向かっているようでした。

 

彼の意識ははっきりしていて、傍には女性の看護師さんがおり、彼の体温を測り終えた後、部屋を離れて行きました。

 

ただ不思議だったのは、その看護師さんの去った後の入り口に半分水の入った大き目の計量カップが置き去りにされていたことでしす。

 

その後場面は変わり、ある女の子(小学校低学年くらい)が彼女の祖父と病院の外来の待合席に座っているところでした。

 

彼女は見たところとても元気そうで、時々席を立ってそこらじゅうを跳んだり跳ねたりしていました。

 

しかし、急に気分が悪くなり、席に座ってから非常な頭痛を訴え始めたのです。

 

それは、本当に突然でした。

 

それから、私は夢から覚めました。

 

話しは変わりますが、今年1月5日、主人のステップマザーが突然亡くなりました。享年57歳でした。

 

それは、もう突然すぎて信じられませんでした。

 

だって昨年12月に会った時には、元気な感じで職場(スーパーのレジ)の愚痴をこぼしていたのですから...。

 

多少体にいくらかの疾患があったとしても、こうも呆気なく逝ってしまうなんて誰も想像していませんでした。

 

ましてや、20歳も年上の彼女の夫(主人の父)を一人残して...。

 

義父が仕事から帰って来た時には、彼女は頭を一番下の階段の上に乗せ、腕を胸の上で組んで本当に苦しんだ様子もなく、安らかな顔をして息を引き取っていたとのことです。

 

結局、心不全ということなのですが、本当の死因は分からず仕舞いで荼毘に付されました。

 

まだC-19が蔓延する前のことです。

 

人生は、いつ何が起こるか本当に分かりません。

 

昨日元気だった人が、次の瞬間、突然の出来事で命を落としてしまうこともあるのです。

 

神様の裁きの剣は落とされ始めていて、これは、産みの苦しみの初めであり、これからどんどん容赦なく加速して行くことでしょう。

 

どうか、これまでのあなたの人生を見つめ直し、罪の奴隷となっている人があるならば、イエス様が自分の罪の為に死なれ、三日目に蘇り救って下さったことを信じ、あなたの罪を神様に告白し赦しを請い、その罪から離れることが出来るよう、神様に祈ることをお勧めします。

 

そして、ただ一度の告白ではなく、日々の生活の中であなたと主なる神キリストとの関わりを保ち続けてください。

 

そのためには、神の御言葉を聖霊様に導かれつつ学び、祈って行くことが必要です。

 

外(世)の教会を建て上げるのではなく、あなたの内にある(神の)教会を建て上げて下さい。

 

申命記31章6節

強くあれ。雄々しくあれ。彼らを恐れてはならない。おののいてはならない。あなたの神、主ご自身が、あなたとともに進まれるからだ。主はあなたを見放さず、あなたを見捨てない。

 

Deuteronomy 31:6

Be strong and of a good courage, fear not, nor be afraid of them: for the LORD thy God, he it is that doth go with thee; he will not fail thee, nor forsake thee.

 

イザヤ41章10節

恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強め、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。

 

Isaiah 41:10

Fear thou not; for I am with thee: be not dismayed; for I am thy God: I will strengthen thee; yea, I will help thee; yea, I will uphold thee with the right hand of my righteousness.

 

 

天使が毎日のように「ハレルヤ、アーメン」と賛美しているのが聞こえてきます。