バチカンについて、なるほどと思わされたビデオがあったので訳してみました。
バチカンの教会はキリスト教会ではなく、実は反キリスト教会なのです。
ルシフェリアン秘密結社は、はっきり言って反キリストの神殿です。
彼らは魔術を使ってキリスト教徒の場所のように見せかけているのですが、実際にはそれはバビロニアの神々を象徴する場所となっています。
あなたは何故、時間と空間を超越した邪悪な物を浮き彫りにしているこんなにも多くの関連したシンボルがあると思いますか。
なぜなら、それは反キリストを地球にもたらす事に全てを集中させているからです。
教皇についての粗言は橋で、また枢機卿においては扉の蝶番です。
バチカン全体の設定は、バビロンに敬意を表して設計されています。
あなたは何故、これらの事を常に鏡映し、真似し、反転させていると思いますか。
なぜなら、宗教は実際にイエズス会の陰謀と秘密結社の中心だからです。
・死の門を開く
彼らはベールを破り、反キリストを連れて来ようとしています。
・政治的世界秩序
・統一世界宗教
私は今日、疑うことなくお見せします。
これは、正しく反キリストの神殿です。
・イルミナティの創設者達
・「私はイルミナティの創始者として世界に知られている事を誇りに思います」 - アダム・ヴァイズハウプト -
・バビロンの二ムロド崇拝
・イエズス会の教皇
この偽装の最大の嘘の一つは、聖ペテロの名の下に建てられた事です。
新約聖書には、ペテロがローマに行った事が記されていません。
ペテロと一緒にいたマルコは、第一ペテロの手紙5章13節を書いた時、パウロと共にローマにいた事が知られています。 コロサイ4章10節; ピレモン24章
ペテロ自身、ローマにはいませんでした。
これは実際グノーシス的宗教です。
私は、福音を真に信じるカトリック教会の人々が、本当の信者ではないと言っているのではなく、間違った方向に先導されていると言っているのです。
しかし私は、「わが民よ。この女から離れなさい」(黙示18:4)と言います。
これは、大きな惑わしに繋がる偽装だからです。
それが危険なのです。
彼等はベールを突き破り、反キリストを連れて来ようとしています。
誰にも、どのようにも、だまされないようにしなさい。なぜなら、まず背教が起こり、不法の人、すなわち滅びの子が現れなければ、主の日は来ないからです。 第二テサロニケ2章3節
皆さんには申し訳ないですが、あれらのドアは、人間のサイズ用には作られていません。
私はこれを以前にも公開しています。
表面的には、王座のように見えます。
因みに、王座は人間用の大きさではなく、巨人用の大きさです。
もし、人間があの王座に座ったら子供の大きさに見えるでしょうし、教皇が座ったらとても小さく見えるでしょう。
なので、あの王座は人間の象徴として作られたのでなく、ネフリムのために作られたのだと推測します。
反キリストである巨人が王位につくのです。
この場所は、同じペテロの岩の上に建てられたものでないことを忘れないで下さい。
これは、グノーシス的宗教です。
だから、そこの王座に座るのは、本当のイエス・キリストではありません。
そこに座るのは反キリストでしょう。
王座、ものすごく大きな王座に...。
その真上に、弾丸の穴と同じようなポータルを通って来る反キリストの霊と共に、マトリックスを貫き破っているポータルが見えます。
全く信じられません。
照らされた偽り、聖霊の反抗者、王冠を拝されるタンムーズ、王座のニムロド...。
そして、その王座が実際に雲の真ん中に位置しているのが見て取れます。
キリストが天の雲に乗って来て御座に座す模倣版のように...。
これは全て反像であり複製で、天国の概念の地上における複写、いわゆるこの地球上に構築された偽りの物質版「新エルサレム宮殿」なのです。
中央右には、ネフリムのために作られた反キリストの王座があります。
雲上に金、黒と金。
錬金術で黒(鉛)を金に変える。
ポータルを作り、聖霊に見せかけた反キリストの霊が、ポータルを通ってガラスを突き破ります。
そして、一歩下がって全体を見ると、以前公開した他の事が実際に見えてきます。
これは死んだ羊を表しています
死んだ羊が王座を獲得...、狼。
キリスト教徒を象徴する羊、キリストの体、真のキリスト教徒、真の信者は、いずれ来るこの大きなまやかしの近くにいます。
・フェビアン協会 - トロフィーとしての皮!
だからそれは、死んだ羊の顔です。
第三の目を突き破っている偽りの光の人、それは勿論イルミナティです。
偽りの光の人は、キリストの体を取り去って地上からやってきます。
聖徒に対してこれをする力が与えられていると、黙示録に記されています。
また次の彫像が、棹の束を抱えているのが不思議です。
束棹は、来る世界を一つにする反キリストの信条を密かに結びつけるものです。
そこから、ファシズムと言う言葉が導かれます。
・ローマのファシズム 「束棹」
それは、ローマのファシスト哲学に同じで、既に何百万という数の殺人を犯しています。
・「神は我々にヒトラーを与えてくださった」 - ステピナツ大司教 -
・「ヒトラーは、国家社会主義とカトリック教会の間に根本的な違いはないと確信しています」 - pg5 『Catholic Adolf Hitler』 イエズス会教授ピーター・デ・ローザ著
・SS(親衛隊)は、ヒトラーによってイエズス会の秩序の原則に従って組織されていました。 - エドモンド・パリス著『The Vatican against Europe』
・ホロコースト - 焼けた生贄、又は火による犠牲 -
とても強烈なにおいがします。
お香...お香をたく匂い...。
聖書は、これらの事に反対だと言っています。
全てがここで終わってしまったようです。
ここで行なわれていることの全ては、ある意味、私達が聖書の中でしないように警告されていることの真逆であり冒涜です。
まるで何らかの陰謀のようです。
ビデオ主: あなたは、人々がキリスト教の教会で礼拝をしていると思ってここに座っているのを信じられますか。
ガイド: これはサタンです。
ビデオ主: ひどい事に、その上に座っているという事実です。
ガイド: あれがサタンの顔です。
ビデオ主: 一度見た事があります。モレクですか?
ガイド: はい、モレクです。
・トレビの泉
さて、私達はトレビの泉にいます。
こんなビルの片隅にでさえ、またしてもIXXI(911)、ローマ数字で門を意味し、そしてその数字の上には、同じ太陽の子があります。
二つの翼の中心に反キリストの誕生を意味する黒い太陽。
またまた鍵です。
ミツバチの群れの権力構造と自由の香り。
これは冒涜です。
この女神は世界を足の下にしています。
汎神論に多数の神々...。
この場所は、全くもって偽りの神々でいっぱいです。
聖書に書かれているように、ダイアナの神殿は軽蔑されます。
そして、結局のところこれはルシファー神殿です。
これは、キリスト教などではありません。
ルシフェリアンニューエイジの誕生。
正しく文字通り、バチカンのいたる所に、誕生パネルと結合した反キリストの頭を見ることができます。
バチカン: 身重の蛇
それから、私は、天からのもう一つの声がこう言うのを聞いた。「わが民よ。この女から離れなさい。その罪に預からないため、また、その災害を受けないためです。」 - 黙示録18章4節 -
・反キリストの治世
ローマのファシスト独裁
ローマのバビロン宗教
ローマの不道徳
- 全ての道はローマに通ず -
聞こえてくるような彼等の聖歌(チャント)は、イスラム教の祈りの呼びかけによく似ています。
タンムーズの王座の正面にある鐘と聖歌(チャント)は、タンムーズの肉体を呪文を唱えて呼び出し、秘密の部屋で死からの復活を求める時、彼等がミサを執り行う場所なのです。
イエスは、あなた方がもし秘密の部屋の事を聞いたなら、そこに行かず、出て行ってはいけないと言われています。