

by Michael Card
へブル4章12節
神のことばは生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます。
ヨハネ1章1節
初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
ローマ15章4節
昔書かれたものは、全て私たちを教えるために書かれたのです。それは、聖書の与える忍耐と励ましによって、希望を持たせるためなのです。
エペソ6章
10)終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
11)悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。
12)私達の格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
13)ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、また、いっさいを成し遂げて、堅く立つことができるように、神のすべての武具をとりなさい。
14)では、しっかりと立ちなさい。腰には真理の帯を締め、胸には正義の胸当てを着け、
15)足には平和の福音の備えをはきなさい。
16)これらすべてのものの上に、信仰の大盾を取りなさい。それによって、悪い者が放つ火矢を、みな消すことができます。
17)救いのかぶとをかぶり、また御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさい。