三日前のこと、長男ヨシヨシが学校から帰って来てすぐにこんな話を始めました。
ヨシヨシ 「さっき乗ったバスの運転手さんさ、10ポンド札出したのに受け取ってくれなかったん だ」
わたし 「何で?」
ヨシヨシ 「『これは10ポンド札じゃなくて、乗車パスだ』って言われちゃってさ」
わたし 「でも、ちゃんとお金は見せたんでしょ」
ヨシヨシ 「勿論何度もちゃんとお札を開いて10ポンドですって見せたんだけど、あくまで 『これは乗車パスだ』って言い張られて、終いに運転手さんに『いいから座りなさい』って怒られちゃった。だから、結局お金を払わないでバスに乗って来ちゃった。あの運転手さん、大分年取ってたみたいだから目も悪かったんだと思う」
わたし 「なんじゃ、そりゃ」
しかし、いくらなんでも10ポンド札と乗車パスの違いぐらい見て分かるはずなのに、それに、乗客が10ポンドだってちゃんと言って見せてるのにも関わらず、この老運転手さんは、なぜに乗車パスにしか見えなかったのでしょう。
しかも目が見えないんだったら、ましてやそんな人に沢山の乗客を乗せるバスの運転を任せるなんて危なすぎるではありませんか。
しかしながら、この話になぜか笑ってしまった私であります。
なんか可笑しい...。