もう10年以上も前になりますが、イギリスに来て初めてスーパーでレジ打ちしている人達を見て、固まってしまったのを覚えています。
思わず「なんじゃこりゃ~
!」、と心の中で叫んでいました。
なぜなら、立ってレジ打ちしている人達が誰もいないではありませんか。
日本は勿論、それ以前に訪れたアメリカやカナダのスーパーでも、椅子に座ってだらだらレジを打っている光景を見たことがなかった私は、なおさら同じ西洋人であるイギリス人も普通に立ってレジを打つものと思っていたので、そのショックは結構大きいものでした。
ここで、まず私のイギリスのイメージが見事に崩れ去ったのは言うまでもありません。
それ以後、私は自分なりに納得したものです。
レジ打ちする人達は長時間立ちの仕事だから、椅子に座ることで足や腰にかかる負担を軽減できて、効率よく仕事が出来るからいいのか...と。
ま~、これがイギリス流なのでしょう。