We should know ourselves... | 何とかなるさ...の世界!?

何とかなるさ...の世界!?

いろいろごちゃ混ぜで書いてます。

御霊による歩みと自分自身を知る事、これらはとても大事な事です。



ガラテヤ人への手紙5:16~26...ガラテヤの教会


16)私は言います。御霊によって歩みなさい。そうすれば、決しての欲望を満足させるようなことはありません。


17)なぜなら、の願うことは御霊に逆らい、御霊に逆らうからです。この二つは互いに対立していて、そのためあなたがたは、自分のしたいと思うことをすることができないのです。


18)しかし、御霊によって導かれるなら、あなたがたは律法の下にはいません。


19)の行いは明白であって、次のようなものです。不品行、汚れ、好色、


20)偶像礼拝、魔術、敵意、争い、そねみ、憤り、党派心、分裂、分派、


21)ねたみ、酩酊、遊興、そういった類のものです。前にもあらかじめ言ったように、私は今もあなたがたにあらかじめ言っておきます。こんなことをしている者たちが神の国を相続することはありません。


22)しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、


23)柔和、自制です。このようなものを禁ずる律法はありません。


24)キリスト・イエスにつく者は、自分のを、様々の情欲や欲望とともに、十字架につけてしまったのです。



25)もし私たちが御霊によって生きるのなら、御霊に導かれて、進もうではありませんか。


26)互いにいどみ合ったり、そねみ合ったりして、虚栄に走ることのないようにしましょう。



ガラテヤ人への手紙6:1~16


1)兄弟たちよ。もしだれかがあやまちに陥ったなら、御霊の人であるあなたがたは、柔和な心でその人を正してあげなさい。また、自分自身も誘惑に陥らないように気をつけなさい。


2)互いの重荷を負い合い、そのようにしてキリストの律法を全うしなさい。


3)だれでも、りっぱでもない自分を何かりっぱでもあるかのように思うなら、自分を欺いているのです。


4)おのおの自分の行いをよく調べてみなさい。そうすれば、誇れると思ったことも、ただ自分だけの誇りで、ほかの人に対して誇れることではないでしょう。


5)人にはおのおの、負うべき自分自身の重荷があるのです。



6)みことばを教えられる人は、教える人とすべての良いものを分け合いなさい。


7)思い違いをしてはいけません。神は侮られるような方ではありません。人は種を蒔けば、その刈り取りもすることになります。


8)自分ののために蒔く者は、から滅びを刈り取り、御霊のために蒔く者は、御霊から永遠のいのちを刈り取るのです。


9)善を行うのに飽いてはいけません。失望せずにいれば、時期が来て、刈り取ることになります。


10)ですから、私たちは、機会のあるたびに、すべての人に対して、特に信仰の家族の人たちに善を行いましょう。



11)ご覧のとおり、私は今こんなに大きな字で、自分のこの手であなたがたに書いています。


12)あなたがたに割礼を強制する人たちは、において外見を良くしたい人たちです。彼らはただ、キリストの十字架のために迫害を受けたくないだけなのです。


13)なぜなら、割礼を受けた人たちは、自分自身が律法を守っていません。それなのに彼らがあなたに割礼を受けさせようとするのは、あなたがたのを誇りたいためなのです。


14)しかし私には、私たちの主イエス・キリストの十字架以外に誇りとするものが決してあってはなりません。この十字架によって、世界は私に対して十字架につけられたのです。


15)割礼を受けているか受けていないかは、大事なことではありません。大事なのは新しい創造です。


16)どうか、この基準に従って進む人々、すなわち神のイスラエルの上に、平安とあわれみがありますように。