老後に向けた資産作りを、オンラインを使いマンツーマンでサポートしています。ファイナンシャルプランナー森悦子です。
 
 
 

 
 
教育費が終わってからの貯蓄って意識していますか?
 
 
 
もし私立大学の学費を年間100万円支払っている場合、貯蓄以外(給与)から出している分があれば、卒業後はそれに近い金額が残るはずです。
 
 
 
教育費が無くなって浮いた分は、老後資金として貯蓄したいものです。
 
 
 
55歳はバブルを知っている世代。所得のある世帯ほど生活費や教育費にお金をかけている世代と言われています。
 
 
 
老後を年金で暮らしている親を身近に見てきているから、老後のことは何とかなるだろうとあまり考えず来てしまった人も多いはず。
 
 
 
そして悲しいことに、投資が身近ではない世代でもあります…(泣)
 
 
 
教育費の支払いが終わって嬉しい気持ちは分かるけど、これまで教育費に使っていた分くらいを貯蓄できるようにしてほしい。
 
 
 
だって、旦那さんが定年になったら、収入はガクッと減りますよ‼これはどうにもならないこと。
 
 
 
教育費が終わってから定年までの期間が最後の貯め時、ラストスパートです!
 
 
 
自分のことに使いたい気持ちは分かるけど、この期間にしっかり貯めて増やしていくことが老後の安心につながります。
 
 
 
ぜひ投資も取り入れていってくださいね(^^)
 
 
 
***
よくお読みいただいている記事
 
 

 

 

 
 
 
◆無料チェックシート◆

無理な節約をする前に「貯める習慣」を増やしませんか? 自分の支出のクセを知り無駄な出費を抑えることで余剰金ができ、貯蓄に回す資金を増やすことができます。

 

「55の支出のクセ」を知って「貯める習慣」を増やす無料チェックシートです。

 

☟画像をクリックすると詳細ページに飛びます。

※ 無料メール講座が届かない場合は、受信設定や迷惑メール、プロモーションをご確認ください。 また携帯の設定でreservestock.jpからのメール受信の許可をお願いいたします。
 
 
 
 
☟無料メール講座や無料診断もあります(^^)
◆無料メール講座◆

私の預貯金0円!55歳からでも間に合う資産形成で優雅なシニアライフを目指す7日間無料メール講座

55歳からの工夫で、老後が優雅に暮らせるようになります
 
☟画像をタップすると登録ページに飛びます。
※ 無料メール講座が届かない場合は、受信設定や迷惑メール、プロモーションをご確認ください。 また携帯の設定でreservestock.jpからのメール受信の許可をお願いいたします。
 
 
◆ホームページ◆
 
 
※お金の話しを簡単にご説明していますが、法律や制度は特例などがありとても複雑です。ご自身のケースに当てはめる場合は、省庁のHPでの確認や、しかるべき士業の方にご相談ください。