老後に向けた資産作りを、オンラインを使いマンツーマンでサポートしています。ファイナンシャルプランナー森悦子です。
駅の階段を降りる時は、なるべく手すりの横を降りるようにしています。スマホを観ながらや、スマホをバッグにしまいながら降りることもしません。まだまだ若いつもりでいるけれど、ケガをしないための用心はしています
— ファイナンシャルプランナー森悦子@55才からでも間に合う自分資産形成 (@Eccodryflower) May 30, 2024
おはようございます。
駅の階段を降りる時に気をつけていることは
・なるべく手すりの横を降りる
・スマホを観ながらや、スマホをバッグにしまいながら降りない
です。
つま先が少ししかカバーされていないバレーシューズを履いて駅の階段を下りていた時に、靴が脱げて階段から落ちそうになったことがありました。
近くのおじさんが「おおっー!」とびっくり声をあげるぐらいの勢いだったのですが、とっさに手すりに摑まることができたので転げ落ちずに済みました。
また駅の階段を上っていた時、自分が持っていたカバンと降りてきた人がぶつかり、その勢いで身体が後ろに反ってしまったことがありました。(映画マトリックスの有名なシーンみたいなね、もちろんあそこまでオーバーではないですが)
あのまま体勢が戻せなかったら、後ろ向きのまま階段から落ちていました。
ヒヤリハットです。
それ以来、駅の階段では特に気をつけるようになりました。
「考えられるリスクを想定して、リスクが小さくて済むようにする」生活の中でも、お金のことでも基本は同じです。
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