牛タンねぎしは、いまも健在 | londonのブログ

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日々の食事等と日々忘備録
大昔のロンドンの想い出とか

夫日曜出勤の代休で、月曜に車で仕事場送迎してもらえて
帰りに、最近、長蛇の列になって気になってた駅ビル地下の「牛タンねぎし」
行ってきた。



う、うま~いラブラブ

値段はさほどじゃないのに、牛タン柔らかくて厚いし、ゆっくり食べてても
炭火焼のせいか、最後まで温かかった合格

オックステールスープも、麦飯もおいしいよ、





麦飯おかわり自由で、とろろとタンでご飯余っちゃって
わたしも半分おかわりしたら、後でおなかがもたれた、
でも、とってもおいしいね、来てよかったね!って
夫に行ったら、置いてあった店舗案内見て
「銀座コリドー街の店に行ったことあるよ」と。。

あ、思い出した、5年以上前に行ってた!
でも、コリドー街だけあってなんか薄暗いこじゃれた感じで
牛タン屋さんの気がしないので忘れてました!


おなかいっぱいなのに、帰宅後イチゴ大福まで食べました。



これ、夫が3連続で 家の近所の和菓子屋さんに買いに行くものの
土曜、日曜とお店に隣接した工場で、これだけ作っていなくて
月曜ならできますよといわれ、やっと買えたときに、お店の大おかみさまに、
「お得意さんが買いに来てくれたんですよ~」って
居合わせた他のお客さんに言ってたそうな。。。
3連続だと顔も覚えられるよね。。

わたしの出勤が7時代の昔のころは、
工場から毎日おいしいもち米を蒸す匂いがしてたのだけど
最近職人さんが一人お亡くなりになって、工場も大変だとか
ここの和菓子、とても丁寧なおいしさで好きだから
なるべく長くやっててほしいわあ。