SPORTSへんろ道だより~あるおっさんランナーの日記~

SPORTSへんろ道だより~あるおっさんランナーの日記~

3年前から走り始めたおっさんランナー「えっちー」がランニングを中心にスポーツの現場を求めてうろうろする‥そんな「へんろ道」を巡る日記です。

私、「えっちー」のブログへようこそ!音譜

このブログは、おっさんランナー「えっちー」が、走ることやマラソン大会への参加について、あるいは現場で観戦したさまざまなスポーツについてなど、日々感じたことを思うままに書きつづるものです。

つい先日まで四国にいた私ですが、四国といえばやはり「お遍路」。さまざまなスポーツを求めてさまよう私は、さながらスポーツ界の「お遍路さん」!?

さあ、あなたも、スポーツの「へんろ道」に迷い込んでみませんか‥?あせる
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皆さまにご報告いたします。
この度、東京への転勤を命ぜられ、高松の住まいを引き払って千葉に帰ってまいりました。

当初から高松勤務は2年間程度になると予想されていましたが、どのようなタイミングで転勤になるかは全くわからず、当然延長もあり得ると言われていたため、四万十ウルトラにも申し込みする(落選はしましたが)など、秋のシーズンも四国で過ごすことを前提に考えていました。

転勤が決まってからこちらに戻るまでは本当に(通常の転勤に比べても)間がなくて、バタバタになってしまったため四国でお世話になった皆さまにもほとんどご挨拶できないまま帰ることになってしまいました。申し訳ございません。

四国では東京近辺では見られないような暖かいふれあいのある数多くのマラソン大会と出会い、またそれに伴って多くの方々との出会いがありました。
おかげさまでこの2年間のランニングライフは本当に充実したものになりました。どうもありがとうございました。

千葉に戻ってからももちろん(関東のレース中心にはなりますが)走り続けますので、以前からお世話になっていた皆さまも、四国でお世話になった皆さまも、どうか今後ともよろしくお願い申し上げます。

そんな訳で、今日は自宅周辺で走ってきましたが、なかなか調子が出ませんね。
その点はぼちぼちやるしかないのですが、改めてこちらでの出場レースを検討してみたところ、白井梨マラソンや手賀沼エコマラソン、つくばマラソンといった秋シーズンのマラソンは軒並み既に定員オーバーで出場できません(;_;)。
まあ、その点もマイナーなものから徐々に再出発することにします。
長い間、ブログのほうをさぼっていました。ガーン
このところいろいろバタバタとしいていたというのはありますが‥あせる

さて、急に「思い出づくり」がしたくなって、(昨日日付が変わるまで飲んでビールいたのに汗)朝5時前高松駅発の電車で剣山へ行ってきましたビックリマーク
目的は地下足袋王子杯以来のトレイルランニングもどきw、そして今が最盛期の「キレンゲショウマ」ウォッチングです。
剣山は昨年8月末と今年5月の地下足袋王子杯に次いで3回目になりますが、最初の山行のときにはキレンゲショウマの最盛期から半月ずれてしまったため全くキレンゲショウマが見られなかったので、そのリベンジです。

見ノ越から登り始め、まずは次郎笈を目指します。
今日は基本的には晴れなのですが、かなりガスがかかっており、上のほうは見通せません。

SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-次郎笈方面

次郎笈に登ったら、こんな感じでした。

SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-次郎笈頂上

そのまま地下足袋王子杯のトレイルコースに入ります。
それまではハイシーズンということもあってけっこう登山客がいましたが、次郎笈から丸石方面に向かったとたん、全くといっていいほど人がいませんあせる
慎重に下った後、快適な道を満喫するようにトレイルラン走る人音譜

‥そう思っていたら、思わぬ落とし穴が!
路肩が思いのほか削れているところで道を踏み外して、あわや転落の危機!!
幸い、下には落ちずに済みましたが、お茶と水の入ったペットボトルを落としていたことに後で気づき、折り返してから何とか回収するというハプニングがありました。

さて、トレランは地下足袋王子杯のときスーパー林道へ下りた分岐点を越えてそのまま丸石まで行ってきました。

SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-丸石

本当はもっと三嶺方面まで行きたいのですが、そうすると帰れなくなるのでここで折り返しです。
丸石からの帰り道、次郎笈方面を見たらこんな感じ♪

SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-丸石方面からの次郎笈

こんなすてきな道を走ることができて、やっぱり来てよかったぁニコニコ

そして次郎笈のトラバースを過ぎ、剣山へ向かっていると‥後ろから人が迫ってきます。
「え?」と思って振り向くと、本格的トレラン仕様のランナーです。
「もどき」の私は早々に道を譲ります。‥すると本格的トレランランナーは、どんどんぐいぐいと山を登っていきます。やはりすごいビックリマーク

そしてちょうど12時に剣山の山頂へ到着です。

SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-剣山山頂

ガスに煙っていましたが、ここは本当に人が多かった!
お昼どきということもあって、みんなあちこちでお弁当を広げていました。

私は山頂ヒュッテでお昼ご飯を食べ、今度はキレンゲショウマの群生地を目指します。
キレンゲショウマは四国を中心とするごく限られた地域にしか群生していない希少植物で、その中でも剣山のキレンゲショウマの群生地は宮尾登美子さんの小説「天涯の花」で有名になりました。
昨年夏にもこの群生地を訪れたのですが、そのときキレンゲショウマは既に最盛期を過ぎておりほとんど咲いておらず、がっかりしたことを覚えています。
今回はそのリベンジ!ということで向かっていくと‥ありました!本当に見事なキレンゲショウマの群生です!!

SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-キレンゲショウマ群生2

近寄って撮影するとこんな感じです。

SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-キレンゲショウマ

本当に気品のある花でしたね。遠路ここまで見に来てよかったです音譜

さて、この後は一の森から富士が池-コリトリ-川上へと下山し、そこからバスに乗って帰ろうと思っていたのですが、あいにくこの頃から雨が降り始め、一の森ヒュッテでコーヒーを飲もうと休憩している間にかなりの大雨になってしまいました。
雨はその後強弱を繰り返しながら1時間あまり降り続け、下りがかなり続くコースを雨で滑りやすくなった状況でバスの時間に間に合うように進むのは無理、と判断。下山口を急遽登山口と同じ見ノ越に変更し、無事帰ってくることができましたビックリマーク

このところ大会への不参加・中止等が相次ぎ、また暑さのせいもあってなかなかランに乗り気になれない状況が続いてきましたが、今日は久々に素敵なコースを快適に走ることができ、本当に楽しかったですニコニコ
いい「思い出づくり」ができたと思います。
‥それでは明日からまた心機一転、頑張っていきましょう!!


ずいぶんご無沙汰してしまいました‥。
今月予定していたレース(四国カルスト高原マラソン)が口蹄疫の感染防止のため中止になってしまい、すっかり気が抜けている状態しょぼんで、ブログをさぼってしまいました。
あまりいつまでも放っておけないので、またぼちぼち書いていきますビックリマーク


さて、この週末は昨日がかなりの雨雨だったのでランを取りやめ、その代わり今日6時半過ぎから3週間前に走った五色台コースを走ってきました。
実は先週の日曜日にも走ってきたのですが、このときは気温が高い上に湿度がむちゃくちゃ高く、汗がべたべた纏わりつく状態汗。さらに体調もイマイチだったので、半月前3時間ちょっとで走ったコースを3時間40分近くもかかるありさまでした。
今日は先週よりは湿度が若干低く、時折吹く風にも救われて少しはいい感じで走れました。
とはいえ、峠の近くではこんな感じで雲の中。

SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-五色台100704

また、この雲の中を過ぎるとかなりカンカン照りの晴天晴れになって、やはり暑く感じます。
途中2回給水休憩を取ったのですが、最後のほうは日差しにやられてかなりしんどい状態で何とか自宅にたどり着きました。(前回より10分強はタイムを短縮できましたが、前々回と比べると20分余りタイムを落としています)

帰るなりすぐに冷たいシャワーを浴びまくって、どうにか元気を取り戻しましたが、やはりこの時期のランはしんどいですねあせる

さて、お昼ごはんを食べてから、札幌国際ハーフマラソンをテレビ観戦しました。
今日は札幌もこちらに負けないくらい蒸し暑かったようで、やはりこんな中ではタイムが落ちてしまうのも致し方ない‥と(実際に自分も体験しているので)よくわかります。

そんな中、男子の優勝タイムが1時間1分20秒というのは(いくらケニア人選手といっても)やはり驚異的です。
日本人トップの今井正人選手も1時間4分を切れませんでしたから。

女子はアジア大会マラソン代表の加納由理選手が意識の高いレースで必死に粘り優勝しましたが、さすがにラップタイムは次第に落ちて、優勝タイムは1時間11分台になってしまいました。
また、2位の野尻あずささんは、スキーのクロスカントリー出身ということで以前から注目していましたが、今日は最後の1kmで加納さんの執念に負けてしまったものの、ほぼ会心のレースといっていいと思います。ぜひこれを自信に、日本代表を目指して下さい!!

‥ところで、ジョグノートでこの札幌国際ハーフのことを一足先に書いたところ、さっそく泡るんさん からレスがありました音譜ありがとうございます。
「記事を読んでいると、Qちゃんのアジア大会(バンコク)でのレースを思い出します!30℃超える中,2時間 21分47秒,アジア最高記録でしたね!」

そうなんです、あの1998年のレースはQちゃんのレースの中でも、また女子マラソンの歴史上でも、空前絶後のすごいパフォーマンスのレースで、まさにQちゃんの規格外れかつ桁違いの強さを示したレースだったと思います。
何せ気温は30℃を超え、湿度も90%。そんな中、Qちゃんは最初から独走で5kmごとのラップをずっと16分台でキープし続け、何と35kmまでラップタイムを落とさずにそれを続けたのです!!
(wikipediaには30kmまでとなっていましたが、確か35kmまで16分台だったような記憶があるのですが‥?今、手元に当時のラップタイムを書いた雑誌がないので確認できませんが、後日確認してみますあせる
この時点では、当時の世界最高記録(ロルーペ選手の2時間20分43秒)を上回るのはもちろん、世界初の、夢の2時間10分台達成か、と期待させるような驚異的ペースで進んでいました。

さすがに高温多湿下で高速ラップを刻んだダメージは35km過ぎに現れ始め、35~40kmの5kmはラップが17分台後半になり、ラスト2.195kmではさらにペースダウンして、世界最高記録更新は夢となりましたが、それでも当時の世界歴代5位で、自信の持つ日本最高記録を4分更新する驚くべきタイムでゴールインしたのです。

この30℃超え(ゴール時には32℃だったようです)かつ湿度90%という条件がいかに過酷なものであったか、というのは今回の札幌国際ハーフでの記録を見れば一目瞭然で、そんな中でのこのパフォーマンスがいかにとんでもないものであるか、よくわかります。

久しぶりにあのQちゃんのレースを思い出して、とても楽しくなりました。
そろそろまたこんな規格外のレースをする、わくわくするような選手が出てきてほしいものですビックリマーク
このところ好天晴れが続いていますが、それも今日限りという天気予報‥
週末ということもあり、その貴重な晴天を活かそう!と、瀬戸内海国立公園の景勝地でもある五色台までの峠越えコースへとロング走走る人に行ってきました音譜

このコース はこれまでも何回か走っているのですが、前回ここを走ったのは昨年の9月でしたから、ずいぶん久しぶりになります。
今回は暑くなる前に早めにスタートしたい!と思ったのですが、やはり?あまり朝早くには起きられなくて、結局7時過ぎにスタートです。

自宅をスタートしてしばらくは、比較的住宅街の中を走ります。
スタートして8kmほどで、野球の独立リーグ、四国・九州アイランドリーグの香川オリーブガイナーズの本拠地であるレクザムスタジアムのすぐそばを通ります。

SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-レクザムスタジアム

このレクザムスタジアム、4月までは「サーパススタジアム」という名前でした。
これまで球場のネーミングライツは穴吹工務店が持っていたのですが、昨年11月に会社更生法を申請することになってしまったため、ネーミングライツの更新をすることができず、5月から精密機器等のメーカーで香川県にメイン工場を持つレクザム社が代わってネーミングライツを持つことになったそうな。

これから(海沿いの道ではあるのですが)アップダウンが徐々にきつくなってきます。
そして「瀬戸内海国立公園」という標識が見えてきました。

SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-国立公園看板

























この少し先に「大崎ノ鼻」という五色台最北端の岬となる景勝地があります。
そこからは目の前に小槌島というおむすび型の島が見えます。ちょっと遠くには大鎚島という同様の島も見えています。

SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-小槌島

ここから五色台スカイラインに入ります。
このコースでもいちばんきつい急な坂を1.5kmほど進むと、休憩所(売店)が見えてくるのでここで一休み。

SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-休憩所1

この五色台スカイラインはかつては有料道路でしたが、今は無料化されています。
バイクのライダーをはじめ、スポーツカーや自転車乗りもこの坂とカーブを攻めたい連中がかなり集まってきます。売店前の休憩所にもそんなライダーが何人か集まっていました。

ここでコーラとミネラルウォーターを給水し、再スタート。
すぐにこんなものが見えてきました。

SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-大崎入口

いつもは通り過ぎるのですが、今日は何となく寄ってみたくなり、ちょっと見に行ってきました♪
標高230mほどの展望台から、瀬戸大橋方面がよく見えます。(かすんでいるため、橋は写真ではよく見えませんが‥あせる

SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-大崎山からの展望

ちなみに左にある砂浜のようなものは、昔の塩田跡だそうです。
この展望台のすぐそばには、こんな彫刻があります。

SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-流彫刻

世界的な彫刻家、流政之氏の作とのこと。

ちなみに流氏は良質な彫刻用の石材を探しているうちに、庵治石の産地である現在の高松市庵治町にスタジオを構え、これが縁となって香川県内には流氏作の彫刻があちこちに見られます。

そして、「この際だから」ということで、すぐそばにある県の自然科学館と瀬戸内海歴史民俗資料館も見てきましたビックリマーク
県の自然科学館にはサヌカイトなどの岩石・化石や様々な生物の剥製などが展示されていました。
昔からの建物なので派手さはありませんが、それはそれで良かったかな、と思います。

SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-歴史民俗資料館1

これが瀬戸内海歴史民俗資料館です。
重厚な造りの建物なので、何が展示されているのかなと思って入ってみると‥

SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-歴史民俗資料館2

主に瀬戸内海における船舶の変遷を中心に、民俗資料を収集し展示してありました。
これもよかったのは確かですが、展示物に比べると建物がご大層過ぎる感はします。
両方とも入館料無料、というのはよかったのですが。

ここで1時間ほど余計に時間を使ってしまったので、あわてて?ランを再開します。
ここからはアップダウンのある山道の連続。

SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-五色台スカイライン1


SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-五色台スカイライン2

道の両側に林がある場所が多く、日陰が多いのは助かります。
しかし、日の当たるところではやはり暑さを感じます。
湿度が低く、風が爽やかに感じられたのは救いでしたが。

そんな山道を7kmあまり、キロ6分強くらいのペースで進んで、中山休憩所に到着。
五色台スカイラインが有料道路だった時代に料金所があったところで、県道180号線との合流地点になります。
ここが今回のルートで一番標高が高いところ(420mくらい?)です。

SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-休憩所2

この休憩所で、近くにあるお店で買ったアクエリアスとミネラルウォーターを飲んで、いよいよ自宅まで残り12.5kmを走ります!!

最初の6km弱は急な下り坂。
無理なく走っているつもりですが、それでもキロ4分10~20秒程度までペースが上がります。

SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-下り坂

行きに通った道と同じ道に出てからの6.8kmは、ひたすら辛抱。
日陰もほとんどなくなり、日差しの強さが身に沁みますが、行きと同じキロ5分ほどのペースを何とか保てました。

‥そして、スタートしてから実走行時間3時間2分ほどで何とかゴール!フラッグ
アップダウンの多いこの34.4kmを、こんな速いスピードで走れたのは、正直うれしかったですねラブラブ

家に帰るともう12時少し前。
シャワーを浴びて改めて給水した後、自転車で5分ほどのところにある「さか枝」までうどんを食べに行ってきました。

SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-さか枝うどん

かけうどんの「大」にてんぷら×2で計380円也音譜
コストパフォーマンスのいいお昼ご飯でロング走を締めくくりました合格
さて、昨晩帰ってきたあと疲れてしまってブログ更新できず、挫折したえっちーです。
前日に引き続き、陸上日本選手権の最終日を見に行ってきたので、丸亀競技場までの道中や
競技観戦の感想などを書きたいと思います。

さて、土曜日にはママチャリ自転車で高松ー丸亀間を往復するという暴挙に出ましたが、この日はついに高松から丸亀市内までの30km余を走って行く走る人という大暴挙に出てしまいましたあせる

朝8時半過ぎに出発。前日に比べると雲が多く、日差しが弱いので本当に助かりました。
時速9kmほどのゆったりとしたスピードで前日自転車で通った県道沿いをひたすら走ります。
そして1時間半後、綾川沿いの土手に出るところに‥

SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-山下うどん入口

うどん屋さんがありました!坂出市の山下うどんさんです。
(入り口はこんな感じでわかりにくいのですが‥)

SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-山下うどん建物

きわめて標準的な、郊外の昔ながらのさぬきうどん店です。
こういうお店で日曜日に営業しているところは実はあまりありません。
‥ということで、急遽「うどんブレイクタイム」に突入です音譜

SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-山下うどん

このお店は実は芝えびのかき揚げが有名なのですが、残念ながらこの日は置いてありませんでした。
その代わりに野菜かき揚げかけうどん(小)にのせて食べました。締めて270円也です。
うどんはもちろん美味しかったのですが、それ以上に冷たい水は1時間半走ってきた身にとてもありがたく、コップに3,4杯ほどお代わりしてしまいました。

さて、その後も丸亀目指して走り続けます。
ここから先は、県道ではなく、昔からの生活道路であるへんろ道を主体に進みました。
へんろ道のほうが車の通行量が少ないので、走りやすいのです。
そこをひたすら西へ向かって走ると‥宇多津駅付近で丸亀ハーフのコースに出ます。
このあたりでちょうど12時頃、かなり暑くなってきたので自販機で炭酸飲料とミネラルウォーターを給水。
そしてゴールまで3~4kmほどを気力を振り絞って進み‥丸亀競技場手前のスーパー銭湯でゴール!フラッグ
自宅から30km強3時間20分を切るくらいの実走行時間で何とか走破走る人しましたビックリマーク
あとはスーパー銭湯で汗を流して、おもむろに会場入りですニコニコ

さて、着いたらちょうど男子砲丸投げが第6投になるところ。
これは上位が数cm単位で競り合っており、しかも途中で逆転が相次ぐ、かなりスリリングな展開だったようです。
もう少し早く会場に来て、その展開をじっくり味わえればよかったのですが‥。ちょっと残念しょぼん

この日も見どころはたくさんありました。
例えば女子100mH。

SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-女子100mH

これはスタート前の様子ですが、一番感心したのはその前のウォームアップのとき。
ちょうど目の前で最初の2、3台のハードルを越える練習をしている様子を間近に見ましたが、真横から見る選手のハードルを越える姿は本当に美しかったですね!!
この美しさは、テレビ中継だけでは決してわかりません。生観戦での一番の収穫でした!
寺田明日香さんが好調だったので、日本新=12秒台を期待していたのですが、前日までのいい風がこの日は逆方向から吹いてしまったため、(走りは文句なしでしたが)記録に結びつかなかったのは残念です‥。

SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-男子5000m

これは男子5000mですが、やはりマサシ選手やカロキ選手は別次元でした。
そんな中、東海大2年の村澤選手は、途中日本人の先頭集団をしっかり引っ張ってましたね。
竹澤選手や佐藤悠基選手を超え、世界と戦える選手へ成長するのを楽しみにしたいと思います。

女子5000mは結局上位3人は10000mと全く同じになりましたが、強さが戻ってきた福士さんには、また世界と渡り合ってほしいです。
一方で期待された小林祐梨子さんは負傷?で途中棄権という残念な結果。かなり今後が気がかりです。

SPORTSへんろ道だより~ある単身赴任おっさんランナーの日記~-女子200m表彰式

やはりこの日一番のハイライトは女子200mでした!
大きく先行する福島千里さんをストレートに入って高橋萌木子さんが伸びやかな走りで追いかけ、ゴールでわずか0.01秒ながら先行して優勝!!
表彰式での笑顔の高橋選手に、やはり満足できない様子が伺える福島選手の姿は好対象でした。
福島選手には、これを機にぜひ勝ち続けるプレッシャーから一度開放されて、チャレンジャーとして一段の飛躍を期待したいですし、高橋選手は伸びやかな後半の走りが戻ってきたので、これを自信にさらにジャンプアップしてほしいものです音譜
それと3位の今井沙緒里選手のうれしそうな姿も印象的でした!
このほかの競技でも、3位の選手のうれしそうな姿がいくつか見られましたが、確かに日本選手権で表彰台に上がるというのは(世界と戦うごく一部のエリート選手を除けば)競技者なら誰もが夢見る憧れの舞台なんですね。
競技者にとっての日本選手権の「重み」を改めて感じた次第です。

表彰式であと印象に残ったのは、女子走り幅跳びの桝見咲智子選手。
地元香川の出身で、大会3連覇が期待されながら、足の怪我の影響で本調子でなかったためか、結局2位止まりでした。
その彼女が表彰式で思わず見せた涙汗
地元開催ということもあって、2位に終わった悔しさとか、一方でそんな中応援を受けた嬉しさとか、いろいろな思いが交錯したのだろうと思います。

2日間で見た様々な競技に賭ける選手の皆さんの想いと力、そしてそれが描き出す美しさ。
本当にいいものを見せてもらった2日間でした!
もうこんな贅沢が出来る機会は、私の人生の中でもそうはないと思います‥冥土の土産にしてもいいくらいwですねニコニコ