えっちゅうたつおです。
コミュニケーションの基本は挨拶です。
ナンパでも第一声でよく使うのは挨拶。
日常で知り合いへの挨拶も、
ナンパで知らない人にする挨拶も、
大事なのは相手に認識してもらうこと。
仲の良い人であれば、
どんな挨拶をしようと相手が認識してくれるが、
微妙な関係性の人やナンパなどのまったくの他人への挨拶はそうはいかない。
あいさつ以前にまず、挨拶自体をするかしまいか、ナンパで声掛けるかかけないか迷う。
そしてすると決めて、少し勇気だして挨拶、もしくは声掛けても相手に無視されちゃってなんかきまずくなる。
そんな経験はないか。
そこでオレはこうしている。
１，挨拶の前に相手の目を見る。
２，相手に向かって手を振る（手を上げる）←ここの時点でオレの存在を相手に認識させる
３，相手がこっち見てるなーと確認してから、堂々と声を張って挨拶する。
２と３は同時でもいいが、なんしか、
「私は、あなたに、挨拶してるんですよ！」というのを声だけでなく、カラダ全部を使って伝える！
元気に＾＾
言ったか言わなかったかわからんような挨拶をするな。
（あまり良くない挨拶）
↓
（相手に存在を示す挨拶）
（参考）
『ウケる技術』水野敬也他著