サブアカウントを作るメリット7つ | ナンパ師引退(仮)えっちゅうブログpart5~黄金の鳥~

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元ナンパ師えっちゅうたつおの(メインではない)サブブログ(ナンパに関係ない記事、雑記帳、ラフ記事、メモ、適当文章、マニア・コアなファン向けw)

こんにちは。
えっちゅうたつおです。

先般、名古屋のクラブナンパ師として有名なSteve Aoki氏が、
これまた名古屋のパーティーピーポーとして有名なぎにゅー。氏とユニットを結成し、
新たなツイッターアカウントが爆誕したというニュースが飛び込んでまいりました。

アカウント名はどこかのDJっぽいんですが、
オレはクラブに全く行かず有名なDJは一人もしらないので良くわかりませんが、
Jポップで例えるならウカスカジー的な感じなんでしょうか。

3pに特化したアカウントらしいですが、
今後の活動内容に注目が集まります。

ともあれ、今サブアカウントを作るという流れが加速しております。

メインアカウントとサブアカウントと言っても、
メインアカウント自体がリアルに対して見ればサブ(の人格)であり、
サブに対するさらにサブってなんやねんという意見もありますが、

本日は、それでもサブアカウントを別で作成するメリットについてお伝えします。



(1)リスクを分散できる

アカウントに限らず、「卵は一つのかごに盛るな」というのは世の常識であり、
文字通り、同じかごに卵を置いているとそのかごごと落としたらすべての卵がわれてしまう。
ならば、保管場所を二つのかごにわけておけば、
片方がだめになってももう片方は無事というたとえ。よく株などの投資の話て使われます。

もっと身近な生活の知恵で言うなら銀行の通帳とカードと印鑑は同じとこにしまうなというのもそういうことです。

それに比べるとインターネット上のアカウントなんて別に消えてもどうってことないですが、
せっかく育てたアカウントがきえてしまったらしょっくですよね。

ツイッターであれば凍結、
ブログでも削除(最近でもFC2の誤凍結さわぎがあったばかり)されるリスクがつきまといます。

そういうわけでリスク分散として複数のアカウントを取得するのがいいかと思います。



(2)本当に自分のことを好きに思ってくれるかたとつながれる

これは以前話した内容と同じですが、
ある程度インターネット上での活動が活発にると、
それなりにファンがついたりします。

ファンにもにわかから熱狂的なかたまで。

そんな自分のことを好きに思ってくれるかたにむけて、
もっと自分をしってもらうツールにすることができます。

ある意味、いくらメインアカウントが人気でも、
サブに誰もついてきてくれない場合、
それはひょっとするとコンテンツは人気でもあなたという人間はべつにどうでもいいという一つの指標になります。

そういう観点から自分の価値ってなんだろうという考えるきっかけにもなります。



(3)人の目を気にせず好きなことを自由に発信できる

ある程度メインアカウントが育ってくると、
影響力が強すぎてへたなことが言えない感じになってきます。

ツイッターで「うんこ」とかつぶやけないのです。

そこで、サブアカウントを作って好きなことを自由に発信する。
そうすることでストレス発散になります。



(4)メインアカウントとコラボレーションできる

一人で複数のアカウントを操作することで、
二つ以上のアカウント同士での掛け合いや、
ちょっとした遊び心に幅が生まれます。

ツイッターの片方のつぶやきにもう一つのアカウントでリプライをするなどの自演など、
使い方はあなた次第。



(5)マンネリを打ち破って新鮮な気持ちで1からリスタートできる

メインアカウントをつくったばかりのころは、
すべてが新しく新鮮で、これから大きくしていこうというわくわく感にみちていたとしても、
ある程度おおきくなると成長も頭打ち、マンネリ化となります。

そこで熟年夫婦が出会ったころに戻るようなかんかくで、
アカウントを作ったころに戻って一からリスタートすることで、
フレッシュな風をおくることができます。



(6)キャラクターの幅が広がる

たとえばメインアカウントで出来たキャラクターを確立した場合、
そのキャラクターに見合わない言動がなかなかできなくなったりします。

そうした場合、サブアカウントに代弁者になってもらい、
メインには無いキャラクターを演じることで、
二面性をだすことができます。



(7)メインアカウントを温存できる

ツイッターでのアホな会話に
メインアカウントは汚したくないとき、
メインアカウントを温存してサブアカウントを使うことで、
メインはキレイに維持しつつ、アホな会話にも首をつっこむことができます。





というわけで、あなたもサブアカを作ってみてはいかがでしょうか。




(おわり)