Studio Recording Scene
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細筆使って無かったので新たに買って来て 糊を水で薄め 和紙をカットして補修
何とか出来た 乾くと同色近くで目立たず 和紙は良いですねぇ 自信が出来た
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ユニットを付けて配線しようとしたら極性表示が分らず、乾電池で出る方を⊕で付けた
ユニット奥行きもOK リード線は結束バンドで、振動防止と無理に引っ張った時の防備
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片方の音出しで
上記 Studio Recording Scene ♪ 生なましいギターの音 擦る音 爪弾き 声
何ぶんにも、最初は聴くのが怖かった
片方は破れ、片方は潮風か? 錆も感じ
片方は保護の木片を外したら綺麗な状態で
その、初めて木片を外したのから先に音出し
初めての AX-80
高域が目立ち甲高いとか洗脳されていたが
全く違った
アコースティックギターの木を感じる
あっさりとした音
不安が消えた
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恋したユニット AX-80
もう片方も糊も乾いて 恐る恐る音出し (片ch モノ音源でテスト)
ビビる事も無く センターにクッキリ 同じ音で安堵
何とか出来ました
LS3/5Aの音を感度を上げた感じの音で疲れず
斜板による音源を見下ろす感じの試聴
やはり 自然に感じます
アコースティック・ギターが自然に感じ
声も同じく
下部の音圧逃がし、上手くいっている様で
苦労の甲斐があった様だ
上側のボードのみ取り付けが残ってますが
穴開けだけすれば、そのまま付きますので
残り、慎重にしよう
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本日も
ご覧いただき
ありがとうございました
拝