古典 デカップリング・フィルター回路 | 星と音楽で よかっ祭 

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もう直ぐ 3.11ですね

 

G-DACの進捗が遅くすみません

オフ会などの起爆剤が無くなり、気力が今一、

書きながら発奮しようとは思っていますが(汗)

 

(閑話休題)

先日、手持ちの雑誌を取り上げたが  

で、古典回路を踏襲して作りたいと思っている

無極性のコンデンサーを好んで使用しているからである。

 

ちなみに、電解コンデンサーの歴史

日本ケミコン株式会社 / 事業概要 (chemi-con.co.jp)

日本ではじめて電解蓄電器の製品化に成功した1931年。

その日から日本ケミコンの歴史ははじまり、

そしてアルミ電解コンデンサは進化をはじめました。

 

日本では、丁度90年前ですねぇ

 

そこで、アンプの世界はと言うと

1906年に増幅回路が発案 1912年にアンプが出来た

1915年 大陸横断電話回線

1918年にウエスタンエレクトリックがアンプ製造

1931-1918=13 (年) 

その13年後に電解コンデンサーが世に出て来た

つまり、その間は無極性の小容量のコンデンサーで

増幅回路が練り直され、アンプの基礎を作ったのであろう。

拙宅にもサンガモなどの4μFや6μ、最大でも10μのコンデンサーを持ってはいるが

  

危険な絶縁材が封入かも知れないが不明   無極性無誘導巻き   東一 と シルバーマイカ

左のはAC220V500μF無極性 欲のコンデンサw    無極にすると、容積が圧迫されてくる

自分的にはMPコンデンサーが好みの様である。

 

今のアンプでは真空管の動作の為のC電源

つまりバイアスと言う負電源のがネックであったろうと推測

C電現が無ければ、自己バイアスと言って

球自身の電流によって電流x抵抗 IxR

1KΩに10mA流れれば10V

1KΩに100mA流れれば100V といった具合

これが、カソードの電圧(バイアス電圧)となる

(私的に、C電源を使った固定バイアスも良く見るが

 ダイオードや、平滑に電解コンデンサーが一般的

 此のコンデンサーでも音が変わる経験もしており

 C電源での故障も多く感じ、音も硬く感じ使いたくない)

 

しかし、この抵抗だけでは増幅度が下がる(電流帰還と表す様に習得)

(カソードにあるバイパスコンデンサーが無い音を聴けば小さくなるのがわかる)

で、電解コンデンサーなど 大容量のコンデンサーが無い時代に

恐らく、考案されたのが”デカップリング・フィルター回路”だろう

(魅惑の真空管 浅野氏 上巻P.190 右列5段目)

 

G-F回路とか最近見るが? 

実回路例を オーディオ父さんの独り言 さんより引用

 

GF(グリッド・フィルター(仮り名)

 

ちなみに デカップリングコンデンサー とは  

                バイパスコンデンサー  通称:パスコン

 

時定数=CxR

そこで、RC回路の時定数RC回路の時定数
R12を50KΩ C5を2μF カソード抵抗をRK=1KΩ 誤差を0で計算

R1+RK=50,000+1000=51,000Ω   C5=2μ  時定数102msec

 

R12が無く、RKにパラに100μF つまりバイパスコンデンサーが100μF

CR 1,000x100μF     時定数=100msec

 

ほぼ、同じ時定数になる

カソードの100μFをそれ以上の220μFとかしても変わらず

かえって電源のコンデンサーもだが”膜”を感じる

(バイパスコンデンサーとデカップリングフィルタを併用しても同じ結果かも)

 

 

RC回路の周波数特性の考え方
 

 

最近、半波整流が良いとか

ダイオードの話なども聞く

コンデンサーも電池みたいに容量も潤沢

固定バイアス然り

 

素子が増えれば事故も増える

大切な真空管

消耗品と考えればそうかもしれないが

長く付き合いたいものである 

 

先人の思考  間違ってなければ

やはり、奥が深い          拝白

 

 

 

今日も

ご覧いただき

ありがとうございました

(個人の思考 間違っているかも知れません)

 

 

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【アルミ電解コンデンサ】

低周波回路で用いるアルミ電解コンデンサの容量の相場は 1 - 100 μF であり、高周波回路で用いるセラミックコンデンサの容量の相場は 0.01 - 0.1 μF である。[2]ただし、例外もある。

周波数が高くなるほどコンデンサのインピーダンスは低くなるはずである。だから高周波回路でも 1 - 100μF といった大容量のアルミ電解コンデンサを用いてもよさそうに思えるかもしれない。しかし、実際にはアルミ電解コンデンサの特性により、高周波領域では十分にインピーダンスが下がらず、バイパスコンデンサとしての役目を果たさない。そこで、高周波回路では高周波特性のよいセラミックコンデンサを主体的に用い[2]、残る低周波成分による変動に対応するためにアルミ電解コンデンサなどが用いられる。

実際の回路では、バイパスコンデンサとして、低周波用にアルミ電解コンデンサを、高周波用にセラミックコンデンサを、両方並列に接続する癖をつけるとよいとされている。[2]こうすると、電源電圧の変動の低周波成分ではアルミ電解コンデンサが主要な役割を果たし、高周波成分ではセラミックコンデンサが主要な役割を果たすようになり、広い周波数帯域に渡って電源電圧の変動を防ぐことができる[2]。コスト面で比較的制約が緩い音響用回路においてはセラミックコンデンサではなく、フィルムコンデンサなどが使用されることも多い。