バッファアンプ構想 Episode (6) オペアンプ DATA 比較 | 星と音楽で よかっ祭 

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星も 音も 「飽くなき探求心」だ!



さて、D/Aコンバーター ダイレクトトランスで格闘しているが
偶々、時折見ている Audio Life (趣味のオーディオ)さんにて、
ここで、同じDAC(TDA1541A)を用いている機種の記事が出ていた

My REVOX B226 さらなる音質向上! ~オペアンプ交換~
この中で、『特性の良い優等生な音はすぐに飽きます。』
まさにで、NFBが典型でしょうねぇ
で、音源の入り口というか、初段の出口に拘るのは
訛(なま)った音は取り返せないと思っているからです。
低音がどうのとか、高音がどうのとか それ以前の話で


トランスの実験もあるが、オペアンプでの音が変わる事も経験しており
前のトランスを付けてみたセットでFETのオペアンプ TL072CPとか
付け替えていた事を思い出した。

弄(いじ)っていた頃の基板があった 20年超え 
FETタイプ 懐かしい物でもある。
オーディオもレコードに戻るがCDも同じかもね
オペアンプ交換とかされている方も同じだし(笑)

トランスでの音の輪郭の明瞭度は良いのだが、一部の楽曲で混成の歪を
感じるのがあり、音源の原因かトランスの原因か見極めも必要と思った。
(通常のオペアンプ回路での音と比較)


一応、寄り道だがオペアンプも覗いてみよう

最初に今回のDACにも付いているNE5534 / 5532 から
使用されているのはNE5534Pである。
Slew Rate:13V/μs  
Bandwidth:10MHz 1個以上 ¥227(税抜)
意外と良いオペアンプが使用されている。

そこで、代表的なオペアンプの比較をメモとして覗いてみよう。引用先
改めて、NE5534 / 5532 から  (スチューダー730も使用)
元は80年代にシグネティクス社で開発されたもので、このテ
キサス・インスツルメンツ (TI) 社製のもの以外にも日本の
JRC からも同じ回路のものが出ています。
5534 が1回路、5532 が2回路用です。
音は個々に違いがあるようで、 TI のものは JRC のものよりも
高域がはっきりしていて若干カチッとした表情を持っている様に
感じます。
帯域バランスの観点ではオペアンプ全体の分布の中で割と平均的
であ り、大きなクセは感じられません。
スタンダードとして今もよく使われます。

今回のDACには、NE5534 が使われており 1回路と再確認だった。
なので、4個使いの意味が分った(汗)


【OPA604AP】 1回路 FET入力 低歪み オーディオ用 オペアンプ
バーブラウン時代に開発された、内部がすべてFET(通常は
バイポーラ[トランジスタ])で構成されたオペアンプ で、
1回路用が 604、2回路用が 2604 です。
(Audio Life(趣味のオーディオ)さん REVOX B226=2回路2604)
帯域バランスでいう とかなり低域寄りであり、高い方の音は
質は良いながら量的に少ないように感じます。
どっしりとした低音に張りと圧力 感のある中域が乗っている
よう に聞こえることが多く
、ハイ上がりになってしまった回
路でバランスを取るときに重宝します。
・SR :25V/μs
・GBW :20MHz   1個以上  ¥610(税抜)

OPA2134PA  TEXAS INSTRUMENTS 2回路  マルツより抜粋
旧バーブラウン(現TIに吸収)が開発した高性能オーディオ用OPアンプ。
先行する類似の製品にOPA2604があり現在でも双方が使われています。
OPA2134を工業的に見た場合はかなり高性能ですが、オーディオ用として
特別に評価の高い他のOPアンプと比べると中庸な製品と位置付けられます。
その分、比較的低価格なことから高性能オーディオ用としてはベーシックな
OPアンプとしてよく使われます。
・GBW:8MHz
・SR:20V/μs    1個以上 ¥560(税抜)

【OPA627AP】1回路 高速 高精度オペアンプ
高級オーディオのマーク・レヴィンソンが使ったということで
神話にすらなった FET入力(入力部のみ FET)の有名なオペア
ンプで、OPA604 同様バーブラウン時代の代表的なものです。
*末尾がAPとなっているものは標準品で、BPは選別品のため高価です
2回路用としてステレオで使うには4つ必要になっておいそれとは
導入できないですが、信頼性が求められる医療機器にも使われるのだ
そうです。
Vn=4.5nV/√Hz、SR=55V/μs、GBW=16MHzのJ-FET入力高速高精度OPアンプです。
本来は工業用の高性能アンプですが一般にはオーディオ用高音質OPアンプの
最高峰と説明した方がわかりやすいと思います。
内外で高く評価され超高級オーディオセットに数多く採用されています。
これは標準仕様ですが、この他に入力オフセット電圧や入力換算雑音電圧の
リミットを厳しく設定したBバージョンがあります。
・SR :55V/μs
・GBW :16MHz    1個以上  ¥4,200(税抜)


なんと上記は1個で¥4,200(税抜)
4個使いなので¥16,800(税抜) これは手が出ませんなぁ(汗)

Slew Rate: スルーレートと呼んだ様に記憶
この、立ち上がりの電圧が価格と比例する様だ


しかし、FETの音の良さを思い出して、一度は確認してと、
また浮気心が(汗)


オペアンプを覗きに NE5534 の代わりに
Audio Life(趣味のオーディオ)さんに習い、1回路用
 OPA604AP X4を頼んでみた
”覗き”が本命となるか、”除き”となるかは聴いてみてから(汗)