6F6アンプ コンデンサー交換  (♪.悲しい酒 美空ひばり) | 星と音楽で よかっ祭 

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人生航路、夢は持ち続け からくり儀右衛門さんを見習いたい! 
星も 音も 「飽くなき探求心」だ!




                     さて、トランスも5KΩに交換した6F6アンプ

カップリングコンデンサーにフィルムコンデンサーが使用されており
フィルムコンデンサーの高域のピークを感じる経験から交換が脳裏をよぎる。


回路図でのカップリングコンデンサーは2個のみ

グリッドリーク抵抗の無い回路なのでフォステクスの高級コンデンサを使用
次段にも同じようなのを考えたが、ネットワークで音色が良かった
メタライズド・ペーパーコンデンサーを探していたら、ビタミンQという植物油脂
を用いるコンデンサーを見つけた。
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>●オイルペーパーコンデンサの音、それは「時代遅れの新しい音」です。
 いつか聴いたあの懐かしいウェットな音との出逢い、
 オイルペーパーコンデンサならではのハーモニクス感は、
 真空管アンプ特有の芳醇な音色の引立て役。

エレキギターのピックアップのカップリングとかで人気の様だ

実物は小型で円筒型ではありませんでした。
       
付いているコンデンサーを、無誘導のペーパーコンデンサー(油:植物性 ビタミンQ)
0.047μFに交換

>懐かしいウェットな音との出逢い、
 オイルペーパーコンデンサならではのハーモニクス感は

まさに、その通りでしっとりと偽り無しでございました。
マントバーニーのヴァイオリンが耳に付かず流れます。
フィルムコンデンサーはやっぱり自分には合いません。

実際に付けた状態
中央の黒のコンデンサーが交換したコンデンサー

下側の青のコンデンサーが入り口側のフォステクスのコンデンサー
これで美空ひばりのライブ盤で 自然と涙が出てきた

                     コンデンサーはこれと決めたが(耐圧240v)

                     スピーカーネットワーク用

手持ちの0.33μFと0.68μFで音を聴くと
0.33μFでは透明感和上がるが低域が僅かに欲しくなり
0.68μFで音を聴くと低域が出過ぎる感じがする・

ここまでくると。真ん中の 0.47μFでの音も聴きたい物
しかし1個3,500弱 2個で¥7,000弱 
   
最後と思い購入                   このコンデンサー6個で¥20,000超え


0.68μFと0.47μFで何度か入れ替え音決めを実施
最終的に0.47μFに決定、基本回路の定数がピタリ! 
恐るべしでした。
裏蓋を閉め 自分の今のリファレンスとなりました。

入り口から出口まで 卵の台にV社の純正スピーカースタンドも買いました。
  

ヴァイオリンが最高にきれいになってくれます。
ジャンルを拘らず、自分にとって、今までで一番ゆっくり出来そう
別アンプ作製もですが、そろそろ音の上がりでしょうかねぇ
と思います。