今日は天気が曇っていますが、強い日差しから久々に解放され、
今のところ何とも心地よいです。
夕方から雨の予報です。
一方で豪雨災害に遭われている地域もあり、
とても心配です。
土砂崩れを起こしている画像を見て
自然の脅威を感じ胸が痛くなりました。
天気予報のない時代の人々は
言い伝えやそれまでの経験値から天気を割り出していました。
今は技術的進歩により正確なデータのもと
タイムリーに天気を知ることができるようになりました。
とても便利です。
空を観察することもなく日々過ごしていることもあり、
天気に無頓着になっている気がします。
天気予報に頼りっぱなしです。
気圧のせいで古傷が痛むことはありますが、
年々天気に対して感覚が鈍くなってしまうのも時代のせいなのか、
…どうなのでしょう。