「ありがとう、愛してる。」
もうほとんど無意識に呟いてしまうほど、私はこの言葉をいつも自分に言ってあげるようにしています。
これまでの経験で分かったことのひとつ。
今日お伝えしたいことは、
「自分自身にかけている言葉がそのまま自分に返ってくる」ということです。
以前の私は随分と、私自身をいじめていました。
「楽なんかするな」
「これぐらいのことで相手を頼るなんて甘えるな」
「必死になって働かないお前に価値なんかあるわけないだろ」
「お前なんか愛されるわけない」
いつもこんな言葉を無意識に自分自身へ投げかけていました。
うぅ…。これを書いているだけでも、心がぎゅーっとなります…。
自分の一生のパートナーは自分自身です。
こんなパートナーが常にそばにいて自分にこのような言葉をかけてくるなんて
逃げ出したくなってしまいますよね。
私がこんなDV彼氏みたいなことを自分に言っていた時は、もちろん
自分が言っているそのままの現実がやって来ていました。
そして、自分の価値観にそぐわない相手がいたら、
自分の物差しで相手をジャッジし、
勝手にその相手にイライラするという負のスパイラル…。
(今になって分かることですが、自分が自分に課した禁忌事項を、さらりとやってのける相手が羨ましかったんですね。)
苦しい時や、つい自分を否定してしまう時、落ち込んでしまった時
「ありがとう。愛してる。」この言葉を繰り返し繰り返しつぶやくようにしました。
すると、自分を否定する頭の中のおしゃべりが、小さくなっていくのです。
そして次第に、今の自分でも良いんだと、
少しずつ自分を許せるようになって来ました。
「楽だと思う方を選んで良いんだよ」
「嫌なことから逃げても良いんだよ」
「出来ないことは誰かを頼っても良いんだよ」
「そのままのあなたで良いんだよ」
「今のあなただからこそ大好きだよ」
自分への声かけはここまで変わりました。
自分の嫌いな自分を許せると、他人を許すことができます。
(「許す」という言い方より、「以前は気になっていた相手の言動が気にならなくなる」がしっくり来るかも。)
そして、そう思えた自分がまた少し好きになります。
今、夫や周りの方達からは、まさに自分が自分に言ってあげている、そのまんまの言葉が返ってきます。
苦しくなったり、自分が嫌になった時言ってみてください。
「ありがとう、愛してる。」
こだまでしょうか、いいえ、誰でも。
あなたがあなたのその言葉を待っていますよ。
ここまで読んでいただきありがとうございます!