メンズエステの沼に勝手にハマったおっさんの話
※ほぼノンフィクション
本題2
彼女の体温で温められたオイルがおっさんの背中を
優しく包み込んだ
こんな感覚は初めてだった
冷え性の彼女は施術の際の手が冷たい
しかし今日は全身熱っていた
腰のあたりを強く押し
ゆっくりと肩の方まで揉みほぐしてくれた
全身から凝りが吹き飛ぶような感覚に陥った
白く細い腕、指で包み込んでくれた施術は
2024年の彼女との思い出が走馬灯のように
駆け巡らせてくれた
彼女の温もりを感じおっさんのお尻に敷いたタオルは
どこか濡れているようだった
彼女がおっさんからゆっくりと降りる
横にちょこんと座りまた逆ロウ流
おっさんの体からは瞬く間に汗がひいた
彼女はおっさんの体を見つめ
私のベッド😆と微笑んだ
その後はおっさんの下腹部から胸の下辺りにタオルを敷き
タオルをひいた辺りに座りそのままゆっくりとうつ伏せの体制になる
おっさんの体をギュッと覆い被さるように抱きしめた
彼女とおっさんはまさにゼロ距離になった
タバコを吸うおっさんは口臭が気になり顔を背けるのだが
いつからだろう枕元に
ミンティアを用意するようにしていた
大量のミンティアを口に運び
彼女の方を向く
そこには落ち着いた様子で目を閉じて
眠りにつきそうな愛おしい顔があった
おっさんはそんな彼女の寝顔を見つめ
興奮が最高潮となった
次の瞬間
スー スー スーと愛らしい寝息を立て始めた
2024年を全力で走ってきた疲れが出たのだろう
気持ちよく就寝していた
時間にして10分くらいだろうか
このまま時間が止まれば良いのにと本気で思った
おっさんはというと
彼女の背骨に沿って肩のあたりまでゆっくりと撫でる
これ以上はなかなか話せない内容だが
それでも最高のホスピタリティを持って接し続けてくれた彼女に対して
本当に感謝した
最高の年末を迎えたのであった
次回 本題3