Vimに関する設定(2) バックアップファイルの作成 | のんびりした人の日記

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最近少しずつですが、gvimのコマンドを覚えてきてそれを早く打ち込めるようになって、作業スピードが速くなってきていることにかなり喜びを感じております。

さて、今回は「バックアップファイルの作成」とありますが、gvimやvimで作業して:wqを打ち込んで終了した後に、編集していたファイルのディレクトリにそれと同じファイル名でその末尾に「~」が付いているファイルを見たことはないでしょうか。

これはバックアップファイルで、かなり重要なスクリプトを作成してる際にはそのファイルが削除されたとなっては大変ですので、バックアップファイルがあると安心ですよね。

ただ、プログラミングの勉強とかでソースを書いていて……という人にとってはあまり必要のないものですよね。たくさんソースコードを書いているとその2倍のバックアップファイルが作成されてしまうので、ハードディスクの容量を食う要因ともなります。

そこで「バックアップファイルを作成しないためには」ということですが、前回同様vimrcの一部を変更するだけでいいんです。

変更する場所はvimrcファイルの179行目(ファイルの中間あたり)に「バックアップファイルを作成しない(以下略」があり、そのあとに

"set nobackup

とあるので、それのコメントアウト「"」を外せばおっけーです。


これでバックアップファイルは作成されないはずです。


<9月2日追記>

上記の方法ではバックアップファイルは作成されませんが「un~」というファイルは作成されていしまいます。

なので、これも作成してほしくない場合には上記と同じファイル「gvimrc」と「vimrc」にて

set noundofile

を追加しましょう!私は「set nobackup」の下に書きました。そのほうが「バックアップファイル関連」という形でまとめることができると思ったからです。

この「set noundofile」という記述がないと、gvimやvimでファイルを作成したときに常にun~ファイルが作成されてしまいます。

個人で何かファイルを作成する際にはあまり必要がなさそうですから、バックアップファイルやun~ファイルを作成してほしくないと思っている方は、これらの設定をお試しあれ。