今回はフローレイアウトで作る時について。
まずは、BorderLayoutと同様にレイアウトのオブジェクトを生成します。
FlowLayout fl=new FlowLayout();
次にContainerクラスのオブジェクトつまりパーツを載せていく土台をFlowLayoutのデザインにするという作業をしますが、命令文一つです。
cont.setLayout(fl);
setLayoutというメソッドはContainerクラスのものです。かっこ内にはレイアウトのオブジェクトを入れます。それによって土台のデザインが変更されます(土台自体のデザインというわけではなく、パーツの置かれ方が変わるという方が正確かな)。
あとは前回同様にコンポーネントを追加していくだけ。
FlowLayoutの場合は、追加したらその順番にコンポーネントが並べられるので、BorderLyaoutのようにコンポーネントを配置する場所を指定する必要がありません。なので、
cont.add(btn1);
といった感じでおけ!
FlowLayoutオブジェクトを生成する際に、右辺のかっこないを空欄にしておくと、コンポーネントの並び方は中央揃えで左から順番に並べられますが、設定によってはいろいろと並び方を変えることができます。また、コンポーネント間の間隔もここで設定することができます。
FlowLayout lf=new FlowLayout(配置引数,水平方向の間隔,垂直方向の間隔);
上記の右辺のについて左から順番に説明を。
配置引数というのは、コンポーネントをどのように並べていくかを決めるもので、以下のようなものがあります。
・LEFT:左から並べる
・RIGHT:右から並べる
・CENTER:中央揃え(デフォルト)
・LEADING:全体として左寄せで左から並べる
・TRAILING:全体として右寄せで左から並べる
これらの用い方は、配置引数のところで「FlowLayout.」に続けて上記のいずれかを続けて記述すればいいです。
また、コンポーネント間の間隔を決める第2、第3引数については整数型の値を記述します。この時の間隔の単位はピクセルで設定されます。
また、コンポーネントの間隔の設定はメソッドを使ってやることもできます。
FlowLayoutクラスのオブジェクトのsetHgap(int hgap)で水平方向の間隔を、setVgap(int Vgap)で垂直方向の間隔を設定することができます。
このときは、FlowLayoutオブジェクトの生成時にはコンポーネントの配置方法のみを引数に記述するだけで大丈夫です。
こんなもんでしょうかね。眠い。。。。。。。

