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徒然草-EC業界で働く男の戯言-

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GoogleやYahooのPPC広告を筆頭に
インターネット広告なんてものは基本的には私は博打だと思っている。
それの勝率を上げる事が出来るのが、その広告を購入する担当である。

知り合いにたまに言われることがある。どうやって広告を選んだりしているのか。
私は広告を購入するしその広告を成功させるのに大事なものがあると思っている。
情報と施策とそして市場の臭いを嗅ぎ分ける嗅覚、そしてその広告により
多くの同胞(部下)や会社が受けるが影響を頭の中で理解できるかどうか!
その4点を考え、運用しているサイトはこの勝率がぐんと上がると思っている。
そもそもそこが無いという事は、運だけに頼った運営なのであろう。
そんな博打は初めは当たっていてもどんどん負け越していく。
それは普通の博打と同じである。頭を使わずパチンコスロットをしても必ず負け越す。生涯強運の持ち主であれば話は別だけれども。

私が運営を任されているサイトは非常に波の大きな市場で、基本的には日常需要のある商品ではない。それ故にモール内での広告が非常に重要になってくる。
メール1つ打つにも様々な状況が関係してくる。曜日・給料日・天気・時間帯・お客さんの買いのタイミング。それを様々な方向から随時予測しテストをし、照準を合わせて広告を打つ。もちろん様々な方向からの安全な施策を打つことも大事である。

市場はデータだけで分析できるものではないと思っているし、勘だけでは結局ただの博打となるので絶対に負け越してしまう。
様々な要因・データを蓄積しその処理をすることによって、広告の成功率がグンと上がるのだと思っている。
失敗と成功を繰り返し、広告の担当者はこの市場の動きを、全神経を研ぎ澄まして読む必要があると私は思う。

良くR社の広告で失敗をした失敗談をした後に、R社の悪口を言い合って満足している人たちを目にする。ただ、相手をいくら罵倒しても金なんて返ってこない。
悪口を言うという事は、覚悟が無いのだなと思っている。本当に嫌なら辞めればよい!

1人のお客様に対し多くの広告費を投下できる、健食や美容や大手は別として中小企業のEC担当の思考と感性が問われるのが広告だと思っている。
もし、何を言っているのか全く分からないのであればインターネットに出店する・広告の担当をするのは辞めた方がいいかもしれない。
100%儲かる広告なんてものは存在しない、いかに広告を選びそして市場の流れに沿って戦略を打つかが私は鍵だと思っている!