ホテルに戻る前に SPAREX東大門のチムジルバンへGO![]()
目的は アカスリ![]()
受付でタオルと服と鍵をもらい清算し
アカスリは中で申し込んで支払うシステムらしいが
どこで申し込んで 何で支払うのか?
ウロウロ キョロキョロ
脱衣と風呂場を行ったり来たり![]()
最終的にわかった申込方法は
全裸に現金
を握りしめ
腰タオル一丁のアカスリスト?のオバちゃんに
料金を手渡し
名前も何も聞かれず
番号も告げられず
横にいくつもある湯舟に浸かって待っててという
ボディーランゲージで解釈
本当に大丈夫なのだろうか?不安
すると次女が満面の笑み
で自分の顔を指さし![]()
"REMEMBER ME"と一言
そして待つこと20分くらい?
迷子を捜すかのように
オバちゃんが私達を捜しに来てくれました。
アカスリ台が 5つ並んでいて
次女と私は同時にアカスリ開始
ブラとパンティー
が制服?みたいなのだが
私の担当者は 腰タオル一丁の例のオバちゃんで
全裸の私と対等に近いのでリラックス出来てGOOD![]()
最後に石鹸水をかけられ
ゆすいでくれるのだが
次女の悲鳴
が聞こえてきた![]()
振り向くと
足首をもたれ
滑らかになった台の上を
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前進![]()
後進![]()
させられ
落ちそうになっている次女の姿が![]()
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「キャ~
キャ~
」![]()
騒ぐものだから
ハラハラしながらも 面白くて笑ってしまうと![]()
アカスリストは「ママ~?」と次女に質問し
次女が「ネー」と返事すると
ますます激しく
いつもより多めに振り回してくれました![]()
私も最後にされましたが
マジで怖かった![]()
韓国語の先生から「韓国の燻製卵はすごく美味しいよ~」
と聞いていたので 酢のドリンクと一緒に購入
塩をかけなくても 風味があり美味しかった![]()
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ホテルに帰る途中の露店で10ウォンパンを購入
清潔なお店で丁寧に焼いて下さいました。
中にチーズがたっぷり入っていて
びよ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄んと超伸び
生地も美味しくて また食べたい![]()
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今日も次女は 一日一おでん![]()
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手前に写っているタレをかけて食べれて大満足してました![]()




