新学期に向け 各クラスのカリキュラムを考えること、新しく事務書類を作成すること
やらなくちゃいけないことばかりで ブログまで手が回らない日々ですが、、、
完結していない2013年の親子留学記事が気になっているので
簡単に書き残しているパソコンに入ってる覚え書きを読み返しながら
振り返ってみたいと思います。
ラスベガスから帰ってきた翌日から1週間、私は体調不良
で大変だったようです。
「焼けるように喉が痛くて 熱が38℃あり 筋肉痛で眠れない
日本の耳鼻科で処方してもらった薬を飲んだけど効かない」と
書いてますが、帰国後 知りました。その薬は、子供用だったことを。
だから あの薬は甘くて美味しい粉だったのか~
それでも
「宿題の5つのジャーナルをタイプして先生に送信」
頑張ってたのね・・・私。
2週間ごとにあったファイナルテストの週だったようで
「文法クラスとReadingクラスのテストの後は Speakingクラスの
プレゼンがあったが 喉が痛くて声が全く出なくて散々だった」とか。
そんな週末の日記には・・・
「次女が 遊んでばかりで勉強をしない。3日間連続で注意したが
改心しないので 一人で日本に帰るよう荷造りさせた」 と。
そして、次の日の日記には・・・
「ストレスがたまり体調が良くならないので「ママが日本に帰る」と
泣きながら訴えた」 と書かれてます。
まだ小1だった次女に 私は無理なことを要求していたのでしょう。
自分の学校の課題や宿題で いっぱいいっぱいで それに気づく余裕も
なかった私、、、反省です。
次女は 自分のスーツケースに服や ぬいぐるみを入れて
帰る準備をした姿を思い出しますが
けっこう平気で 余計に腹が立ったような。。。
懐かしい思い出です。