高校の英語の授業を見た後、NHKの海外ドラマを見て思いました。
「英文を一言一句正確に訳すことよりも このドラマの英語のリスニング練習をした方が正解だ!」と。
英語圏で生活すると 最初にぶつかる壁はリスニングだからです。
英文をゆっくりと読んで完璧な和訳が出来たとしても、そんなに価値があるとは思えません。
前置詞や三単現のSが間違っていても 日常で注意してくれたネイティブスピーカーに出会ったことがありません。
英文を頭の中で組み立てることが出来ても 実際に発話するのって慣れないと出来ません。
書いてる英文はわかっても 聞き取れるかは 別問題。
聞き取れないと会話は続かない。
スピードに慣れないと ネイティブ同士の会話の輪には入れない。
留学当初は、まんが日本昔ばなしで見た「ききみみ頭巾」(動物や木の声がわかる頭巾)を思い出し
「英語を聞き取れる頭巾があったらいいのにな~」と現実逃避。
ヒスパニック系の方は 英文法がめちゃくちゃでも ま~よく英語で喋ります。
間違いに寛容な教育を受けてきたせいかな?!
会話についていけるスピードで英文を理解する力
Dog → 犬 → ![]()
日本語にいちいち変換しない言語野を育てる。
小学1年生だった娘が アメリカの小学校に通いだし 4ヶ月過ぎた頃
「担任の先生が日本語を話す」と言い出しました。
確認したら「日本語は話せません」という返事。
言語を変換することなく そのまま理解するようになったということです。
私の生徒も そうなって欲しいです!
