ふと気付いてみれば、ブログを3ヶ月放置してました。
ツイッターだのフェイスブックだのに
モニターを選挙される時間が長くなったのも大きいのですが、
なんといっても社内向けの情報発信の仕方が変わり、量が増えているんです。

それも今までは「楽園通信」という社内向け社長レターを書いていたのですが、
この小文を書く回数もブログ同様に停滞してまして、
もっぱら私の社内レターは現在、
社内向けにクローズされたツイッターアカウントで発信されています。

何でそうなったのか・・・?

まぁ!はっきり言えば進化なんですよ。

不特定多数に向けての週一回の情報発信レター、
小文であれば多少文章の組み立てにも気を使わねばならない。

ところがツイッター、それも社内限定のアカウントの中なら
同時多発に業務連絡、指示、報告がツブヤケル、
外部にいながら社内の状況を把握し、指示が出せる。

この使いやすさにはまってしまいました。

そんなコンナで久しぶりなんですが、
今回の「爆弾低気圧」これについては触れておかねばなりますまい。

「爆弾低気圧」とは誰が言い出したのか・・?
前にも聞いた事があるのは確か。
気象庁が今回の低気圧は台風以上の脅威だとの触れ込みで広報してくれたお陰で
都心では企業が社員の早帰りの指示を出し思ったほどの混乱も無かったようですね。

ところがどっこい、アーリーは思った以上のダメージを受けました。
何しろ、社長である私が「嵐を呼ぶ男」ですから、
早々にネットを降下させ営業中止とし、
雨風対策には万全の対策をしていたはずだったのですが・・。

今回は南風によって打席に吹き込んだ雨により電源設備に損傷を受けました。
何しろアーリーは全席南向きに打席が配置されてますのでもろに雨が吹き込んだようです。

現在一部の打席に不具合が出ています。
万全と思っていた防水対策が破られてしまったスタッフの落ち込みは、
思いのほか深いものがありました。

アーリーは5年前にも天災に見舞われてますが、
自然の脅威はホント人智の及ばぬところがあります。

落ち込んでばかりもいられません、
不具合のある打席を爆弾低気圧ならぬ「爆弾打席」と命名し
アーリーバード史上最安値1球5円にて開放することにしました。
詳細は、まとまり次第発表させていただきます。

自然の脅威といえば原発再稼動論議。
自然の脅威をどのようにストレス検査に反映させているのか・・?
そこが不安ですよね。

ではまた。







皆さん、喪中のアーリー社長です。
久々の更新です。

今年もよろしくお願いします。

三連休も終わりの成人の日ですが、今日は残念ながらまだ晴れ着の女性を見ていません。
何かお正月も、お正月らしさが薄れているような。
クリスマスの方がイルミネーションで盛り上がってるような?

この一ヶ月、駆け抜けて来ました。

父の葬儀が終わり後始末も済まない中で、
年末年始キャンペーン企画の詰め、告知ツール制作、告知開始。

ボーナス支給の査定と資金繰り、
来年の経営計画策定と個人面談による各人との個人目標の共有。

当然クリスマス、翌日は人間ドック。

いやー、さすがに忘年会のお誘いは無かったですなぁ。

正月イベント準備、税金の支払いと資金繰り、

そして、年が明けて年始キャンペーンの実施。

4日、さあ!仕事始めだ、金融機関への昨年末締めの売上状況報告と経営計画の説明。

あらら、三連休、売上ガンバロウ!家族サービスも少しね。

と、怒涛の一ヶ月が駆け抜けて行きました。

激動の年も明け、新たな日本の夜明けを迎えましたが、
そんなこんなで内向きに仕事してたら、詳しくは書きませんが世間は大変な事になってますよね。

前途は年末に見た「坂の上の雲」のように「天気晴朗なれど波高し」という訳には行きそうもなく、
さしずめ「暗雲立ちこめ大波注意」という感でしょうか?と、めげていても良い事は何もない。

今年から私は、父から贈られた言葉、

「夢と志を立て前進せよ! 楽しく生きよう、なるようになる。」
 を「座右の銘」として全開で行きたいと思います。

まあ経営環境がどう変わろうが、アーリーは前を向いて進むだけ。

幸い一昨年から取り組んで来た仕事が芽を出し始めたようです。

成人の日が終われば、しばらく通常ペースでオペレーションが出来るでしょう。
パートアルバイト全てのメンバーに経営計画の説明する説明会ツアーが始まります。
何しろ年中無休、長時間営業の会社、全員に説明する機会を持つだけでも大変なんです。

全従業員参加の新年会は2月には入ってからかな。










体調を崩して入院一ヶ月
私の父であり、アーリーバード会長が永眠致しました。

一昨日、告別式を終え本日より出社しました。

このところブログを更新する心の準備が出来ずにいましたが、

今日は故人の冥福を祈りながら、その業績を讃え
ブログに通夜、告別式にご参列頂いた皆様にお配りした
御会葬御礼を掲載致したいと思います。



安・近・楽  
 生活の近くで、安心・安全・楽しく
 
 父、貴一は、昭和5年1月24日、吉源織布工場を営む吉田源十の次男として埼玉県入間郡東金子村(現入間市小谷田)に生まれる。

生家が営む織物業を継ぐ為、川越工業学校に進むが家業は戦時中に織機を供出し継続ならなくなり、
戦後は東金子村村長であった父、源十が公職追放となった為、大学進学を志し早稲田大学理工学部工業経営学科に進学。

卒業後同じく早稲田大学大学院に進むも在学中に病気(肺結核)を患い中退、闘病生活に入る。

この闘病生活中の死線を彷徨った経験と、当時高価であったストレプトマイシンを買ってくれた両親の愛への感謝の気持ちが、その後の人生哲学(強い心と深い人間愛)の礎となった。

 幸い肺結核が完治した父は、祖父源十が戦後社長を務めた仏子織物工場に入社し
会社の経営改革に着手、その功績が認められ通商産業省(現経済産業省)より表彰され、
その縁により(財)日本生産性本部 中小企業原価分析委員会、原価計算委員として奉職することとなった。

その当時の著書としては「中小企業のための原価計算」(共著)がある。

 昭和36年2月、当時のコンサルタント先であったパイオニア株式会社に社長室長として入社。

創業者、松本望氏の回顧録「回顧と前進」には父が原価計算システムを導入し、社員の一人一人が原価意識を持つようになって来たとの記述がある。

 パイオニア社員としての父は、営業部長、第一音響部長を歴任しマーケティングに着手、世界初のセパレートステレオの開発、普及に尽力し、

(社)日本マーケティング協会創立50周年誌によると、
協会創立15周年記念カンファレンスにて記念講演者に選出されている。
く(社)日本マーケティング協会創立50周年誌11ページに掲載

当時の成果は「破壊のマーケティング 後発企業の戦略」(工藤恒夫氏 共著)ダイヤモンド社 として出版され、実務家の書いた実践マーケティングの著作としてベストセラーとなった。

当時の石塚社長からはノウハウの流失であるとのお叱りを受けたのだが過去は過去、新たなマーケティングの展開を約束してみせますと抗弁したらしい。

 石塚社長との約束を果たす為、第二音響部長に転じた父は、
これも世界初コンポーネントカーステレオ「ロンサムカーボーイ」を世に出し大成功を収めた。

この事業は「カロッツェリア」ブランドとして現在のパイオニアの主要事業となっている。パイオニアの社運をかけたレーザーディスク事業では、故郷入間に自ら日本一の売上を記録したカラオケボックス「ビッグエコー」を開設しレーザーディスクBtoB事業の礎を築いた。

 代表取締役専務となってからは、経団連、日本電子機械工業会等の業界との交渉に尽力し、公正取引委員会からも表彰された。

その後、ハード(プロダクト1)とソフト(プロダクト2)を融合した新たな商品(プロダクト3)の開発を目指し、米国MTVの日本法人MTVジャパンを設立し社長に就任ソフト事業開発に力を注いだが、テレビモニター事業進出の是非を巡り他の幹部との意見の相違により後進に道を譲る事となった。

このプロダクト3(P3商品)の概念は、
現在のアップル社「iPhone」の成功により実現されている。

 パイオニアを辞した父は、故郷に新たな事業開発をする事となる、
「アーリーバードゴルフクラブ」の設立である。

家業であった織物業は、日本生産性本部のアメリカ視察時に自ら体感した
モータリゼーションの日本での到来を予測し

昭和37年にロードサイドビジネス「ドライブイン狭山」
「現(株)吉源」としてして再興されていた。

アーリーバードは時代の変化を予測した父の新たな事業コンセプト、
イキイキ健康事業「安・近・楽」(生活の近くで、安心・安全・楽しく)の実現であった。

 家業再興50周年、アーリーバード設立18年を迎える今年

吉田貴一は、子供達、孫達にその夢を託し安らかに旅立って行った。

                           文責 吉田 実
 経歴
昭和5年1月  埼玉県入間郡東金子村小谷田(現入間市小谷田)に
         生まれる。
昭和27年3月 川越工業学校を経て 
        早稲田大学理工学部 工業経営学科 卒業
昭和36年2月 (財)日本生産性本部を経て パイオニア株式会社 入社
昭和37年5月 株式会社ドライブイン狭山 設立
平成5年10月 ミュージックチャンネル株式会社 MTVジャパン設立
平成6年4月  アーリーバードゴルフクラブ 設立

 対外関係
日本生産性本部 中小企業原価計算委員
中小企業庁 原価分析委員会委員
早稲田大学理工学部 工業経営学会(現 経営システム工学科)会長
経団連 日本電子機械工業会

 表彰等
日本公正取引委員会 感謝状
早稲田大学理工学部 工業経営学会 感謝状
早稲田大学理工学部 工業経営学科 感謝状

以上御会葬御礼より


「安・近・楽  
 生活の近くで、安心・安全・楽しく」

と言う言葉は父がアーリーバードを設立する際に考えていたコンセプトです。

・安心、安全、安いリーズナブルな価格

・生活の近くにあればチョイト空いた時間にいつでも来られる

・そこに来れば仲間が集い、一人で来ても楽しく過ごせる

今のアーリーバードの原点がここにあります。

今後ともアーリーバードをよろしくお願い申し上げます。