本日、アーリーバードに新たな魅力「プロショップ・アーリー」が開店しました。


アーリーバードには「ギアドッグ」http://www.earlybirds.co.jp/facilities/geardoc.html

というお客様のクラブを診断し、お客様に合わせたチューンナップやフィッテイングをしたりする工房は以前よりありましたが、

この度それに加えて、アーリーバードプロスタッフがプロデュースにする「プロショップ・アーリー」をオープンすることとなりました。

皆さん、よろしくお願い申し上げます。

こんな感じです!
オッシャレーでしょー!

スーパーマーケットのシステムが輸入されて以来、日本では品揃えの数と低価格を売り物にした流通業
が隆盛を極めてきました。

ところが社会が成熟し、モノが家に溢れ始めた頃より、単なる低価格では勝負出来なくなって来ております。

商品のバックヤードにある文化、イワレ、コダワリ、情報、感性、等の情報と、
ほんとにそれがお客様にとって必要か否か、フィットしているか否か、
満足していただけるか否かの判断が出来ることが勝負の分かれ目となっています。

これは、バックに大きなバイイングパワー(たくさん買いロットを揃え安く仕入れる力)が無くとも情報によって勝負出来る土壌が醸成されてきた事を意味します。

ヴィレッジバンガードという本屋知ってますか?
あれこそ、商品、モノの裏に隠れている情報をいち早く仕入れ整理し
お客様に自らの主張を仕掛けて売っている良い例です。

大手チェーンとの価格競争とは一線を画した売り方で存在出来るチャンスが来たのです。

「プロショップ・アーリー」は、「アーリー」という名に恥じない、どこよりも新鮮な、最先端の情報を仕入れお客様に提供する準備を整え、

お客様が買って良かった、あそこに行って良かった、あそこに行けば何か私に合った満足を提供してくれるという期待に応えていく「最先端のゴルフ情報ショップ」になることを目指して行きます。

お客様が楽しんで満足するプロショップ
アーリーバードに来てくれているお客様は、ほとんどの方がゴルフをなさる方、

ゴルフをなさる方の買い物がアーリーに練習に来た際に済んでしまうということは、
お客様にとっては便利なこと、
便利(コンビニエンス)は、ゴルファーであるお客様の満足につながります。

そして、忘れてならないのは、
生活必需品、日用買回り品(毎日の生活に最低限必要モノ)買い物は煩わしいのですが、
趣味の買い物は、楽しい」のです

その為には、アーリーに「プロショップ」があるというだけではダメなんです。
  
「プロショップ・アーリー」は、お客様にゴルフが上手になる為ギアの提供と
最先端のオシャレな買い物という満足を提供します。

アーリーには、お客様が期待する満足、「設備の充実、値段が安い、接客が丁寧、レッスンスクールが充実し必ず上手くなれる、楽しめるイベントが常時充実している」等、様々な要素揃っています。

その要素に、このたび「プロショップ・アーリー」が加わります。
これまでのアーリーに無かった新たな消費者満足が提供されるのです。

間違ってはいけないのは、アーリーが提供する満足は、お客様の「楽しみ」です。
苦しみではありませんし、商品の押し売りではありません。

お客様がアーリー来て楽しかったと思って帰ってもらうことが、お客様の満足という商品がきっちり納品できた証です。


アパレル・セントクリストファーとの提携

この頃、ジュニアゴルファーの活躍と共に若いゴルファーも増えて来ています。

ですが可哀相な事に、
彼ら彼女らは、ゴルフの持つ、その背景、文化、エスプリ、粋を知らないことが多いのです。
知ればもっとゴルフを楽しく、語らえる話題も増えるのに・・・。

アーリーを3年前にリニュアルした際、私が参考にしたのは表参道にあるポロ・ラルフローレンの店でした。それは欅並木に立つ白亜の殿堂のような高貴な雰囲気を漂わせてそこに建っています。

もう一つ参考にしたのが、葉山にある「ラ・マレー・ド・茶屋」
葉山マリーナにヨットを乗りに行く際に見えるあの白亜のお店です。

二つの店に共通するのが、白亜の外壁。
そこはかとなく漂う伝統、文化の香り、
ゴルフにもそれに共通する、伝統、文化の香りがあるのです。

坂戸の片田舎ではありますが、そんなオシャレな文化の香りを漂わせたいと、
クラブハウスの外壁、内装を真似して真っ白にしてしまいました。

白いクラブハウスに変更したのは、そんな私の思いがあったからなのです。

プロショップ・アーリーを開店するにあたり、単なる空きスペースにモノを並べただけのショップにはしたくありませんでした。
それではそこいらの量販店と同じになってしまいます。

アーリーバードのセレブリティな雰囲気をかもし出すにふさわしいアパレルとの提携が、
その課題を解決してくれました。

セレブな雰囲気の中にトラッドスポーツの流れ漂う「セントクリストファー」です。

このブランドは、都内にも広尾、自由が丘の2店舗しか展開していない稀少価値ブランドです。

コンセプトもアーリーと似ています。
テーマカラーもアーリー同様、白と青です。

そのブランドが、埼玉ではアーリーバードだけに展開する事となりました。
これはもうニュースです。
ケーブルテレビの取材も決まりました。
アーリー社長のハッピー・ラッキー日記
アーリー社長のハッピー・ラッキー日記
久々にいい天気ですね。
アーリーのシンボル「けやき・欅」の若葉が萌えー!です。
適度な涼しさの春風が頬に心地よい。

といった昼下がり、

前回のブログの締めに

[通説や常識を疑う視点、様々な角度から眺め直してみる事、
この姿勢を持つ事が私のコダワリ「破壊のマーケティング」です。]

と書いた言葉に

「創造もして欲しいぜよ!」という激励のコメントを戴きましたので

今日は、それに関連してちょっとお耳拝借!


「破壊のマーケティング」

実は、この言葉、私のバイブル父の著作のタイトル(1971年ダイヤモンド社刊)でして、
破壊の後の創造の意味も含んでいる言葉です。

本のタイトルには、「右手のゴルフ」と同様、
多少サプライズをもって注目率を上げる為にアメイジングでインパクトのある表現が使われます。
編集者の腕の見せ所でしょうか。

さて、「ゴルフ界の常識は世間の非常識」

だからこそチャンスがあるんだ、ここには・・・と、部下に檄を飛ばしている私ですが、
体制への反抗とか!何でもかんでもぶっ壊せ!無頼の徒になれ!
というようなことを言ってるつもりは毛頭ありません。

マーケティングの基本
「Opportunity&Problem」

「時代のパラダイムシフトに合わない現状の問題点の中にこそ、
機会(マーケティングチャンス)がある」

問題点は、これまで常識とされていたことの中にあることが多く、
時には、その常識を破壊しなければならない事もあります。

しかし、破壊の仕方にも(がんを告知するにも告知のしようがあるのと同様)やり方があり、破壊の仕方が悪いと世の中を乱し、周囲に迷惑をかけることとなります。


ここでは、そんな破壊、「常識を破る」について松下幸之助翁が残されている言葉をご紹介致します。

以下、抜粋

私達を取り囲んでいる常識というものは、創造をはるかに超す根強さを持っています。

しかし、私たちは、その常識を尊ぶと共に時には常識から自分を解放する事が必要だと思います。

そして、その為には、やはり強い熱意が要請されます。熱意のたぎっているところ、
人は必ず新しい道を開きます。

常識では考えられないことをやってのけ、運命を切り開き、新しい発明・発見をします。

常識は大事であり、破るが為に常識を外れた事をするのは、世の中を乱し、周囲に迷惑を及ぼすだけです。

そうではなくて、熱意の発するところには、次々と新しい発想が生まれ必然的に常識が破られていくのです。

以上、「若さに贈る」講談社刊より


松下さん流石です。

「破壊のマーケティング」は熱意を発しなければ達成出来ないんですね。

単なる破壊者という悪の熱意でなく、
創造の為の破壊、再生の為の破壊、熱意が運命を切り開き、新しい発明・発見を促す。

そういえば、「情熱コンサルティング」やってる後輩がいたな。情熱・熱意・
右手のゴルフというちょっと衝撃的な理論

当社の片山プロ
なんか話が合っちゃうんです。

世界はドンドン進化している。
ゴルフの世界もドンドン進化している
進化した道具や理論は活用すればいい。

ビジネスでは当たり前のことが
ゴルフ界では・・・・

スポーツ・メンタルトレーニングの世界で著名な
東海大学 高妻容一教授は、著書「結果を出す人のこころの習慣」のなかで、こう言っています。

「結果を出す人は、コダワリを持っている一方で、もっと自分にマッチしたものを見つけた時には、そのコダワリをあっさり捨てて、新たなものに変えてしまいます。

自分を進化させるためのコダワリは持つけれど、変化を恐れはしないということです。」

(高妻容一著「結果を出す人のこころの習慣」16ページより引用)

当社の片山プロのプロフィール一風変わっているんです。
彼、最初に実業の世界に入った時は経営者だったんです。

私と同年代のスィーツ好きなら知ってるんじゃないかな?

男の店員には慶応の体育会の学生、ウェイトレスには女子大生がバイトしてたんで有名だった、
広尾の「ル・プロッテ」

実は片山プロが立教大学の学生時代に起業した店です。

その後、お店を売っぱらい、
キャロウェイゴルフでクラブスペシャリストとして25,000人の方々にクラブフィッティングとレッスンをしてきた彼が、たどり着いた答えが「右手のゴルフ」なんです。
ブログ参照 http://ameblo.jp/proshopeb/

何か変わってるでしょ。この変わってるあたりも話が合う原因かな!

[通説や常識を疑う視点、様々な角度から眺め直してみる事、
この姿勢を持つ事が私のコダワリ「破壊のマーケティング」です。


同じ事でも視点を変えて眺めると、まったく違った形が見えてくることもあります。