Face The Fear!
 怖がらず恐れと向き合いなさい!

アニカソレンスタムの言葉です。
(ゴルフやらない人は知らないかな?先日引退した女子プロ会の女王です。)

マネジメントグループ会議が行われました。

元旦に発表となった新しい組織、人事による会議開催でした。

会議の前には片山プロから厳しい話もありました。
一部の人間にとってはショッキングな内容であったかもしれない。

しかし、あれが厳しい世界を渡り歩いて来た人間からの評価であり真実である。

あえて厳しい話をしてくれた片山プロありがとう。
耳障りのいい話をするのは簡単だ!厳しい話にこそ価値がある。

真実とは時に残酷なものだが、
目の前にある真実から眼を背けたままでいると改革は決して出来ません。

 御存知のようにゴルフ界は昨年2月より売上減が続いています猛暑もあった。

この状況を周囲もそうだから、天候が悪いんだからしょうがないと、他人事とし、ただ漠然と会社に来て仕事をこなし給料がもらえるほど世の中甘くは無い。

売り上げが下がれば給料も減るし場合によっては整理解雇、最悪の場合は倒産だってありうる、
ゆで蛙には死が待っているのだ。

皆が幸せであり続ける為には、この事実に眼を背け安穏としてはいられない。

生き残っていく為には、今ここにある危機を全員が当事者と認識し、議論を尽くし腹の底から目的を共有し、個々人が能力を上げ結集し会社のサービス力を向上させていくしか道は無い。

まだ新しい人事は始まったばかり様々な不安や恐れもあることだろう。

だが、賽は投げられた!

Face The Fear!恐れず立ち向かおう!
一人ではない仲間がいるんだ。


結果は既に出始めている

昨年8月の緊急事態宣言以降、結果は既に出始めている。

お客様からは私にコンナ声が届き始めているんです。

「社長、昨年秋ごろから何か始めましたか?
これまで愛想の悪かった人が普通に、普通だった人が愛想良く、良かった人が素晴らしく変わって来てますね。
年が明けてから益々良くなった。皆んな他のお客さんも気づいていると思いますよ」

あー!分かる人には分かるんだと嬉しい反面、怖くもなった。

良くなれば良くなったと分かり、悪い物は悪いとお客様はキチンと分かっているんだ。
見透かされている、やはり真実という現実は厳しい。

しかし、悲観する事はありませんよ。
進んでいる方向は間違っていないんです。

従業員同士のハッピー・ラッキー挨拶の絆作りは確実に、お客さんにも伝播し始めています。

アーリーに行けば嬉しい、楽しい、だから大好き。
アーリーに行けば問題解決。

マーケットはお客様の心の中にあります。

お客様との絆作りのポイントは、コミュニケーションの質と頻度です。

一人の従業員が10人にお声掛けすると60人の従業員で600人のお客様にお声掛け出来ます。

今日も元気にハッピー・ラッキー
今年の経営計画のテーマは、『絆作り』だ。

元旦に幹部社員に発表して気分良くしていたら、朝日新聞埼玉県版には埼玉トヨペットが15段広告で「絆」と来たもんだ。

三が日明けに経営計画の説明をした銀行支店長には、うちは2年前から取り組んでいますと、いなされた。

 アーリーの従業員からは、社長目安箱に「絆作りと言われても、どうしたらいいか解からない。
そもそも絆とは何ぞや?」との投稿があった。

皆さん「絆」とは何だと思いますか?

 朝日新聞が年末から「孤族の国」という特集記事を連載している。

もともと大家族主義であった日本、歴史上でも稀に見る高度成長の過程で農村部から都市部への人口流入が起こり核家族化が進み、地縁、血縁が薄くなり今では孤族の国 になった。

社会の構造もバブル崩壊後、劇的に変化し、年功序列、終身雇用は崩れ能力主義、弱肉強食、個人主義、隣は何をする人ぞ!。

 人々は精神的に疲れ「鬱病」に、年間3万人の自殺者を生む国となった。個人主義、能力主義の国、欧米や、欧米と感性が似ていると言われる競争社会中国でもこれほどではない。

何が違うのか?思うに、欧米、中国は、個人主義、能力主義のようであるが、案外、根底には相互互助のネットワークがセーフティネットになっているのではないかと思う。

日本にはそれが無い、これまでは地縁・血縁が無くなっても「社縁」というネットワーク、セーフティネットがあった。グローバリゼーションの流れは、それまでも消し去ろうとしている。

 そもそも経済は、相互扶助、補完が基本だ。自給自足から物々交換、そして貨幣の発明から経済活動は発達した。相互扶助、補完、助け合いが始まりネットワークが形成された。
助け合いは取引となった。取引で一番大切なのは「信用」だ。

信用には経済的な信用、与信という金銭的能力の信用があるが、それ以外に大切な信用、それが心のつながり『絆』なのではないだろうか?

 人間は感情の動物とも言われる。行動経済学と言う最新の科学は、人間がこの一見合理的でない行動を好き嫌いなどの感情によって起す事を説明している。

『絆』も案外この合理的でない感情の機微によって形作られるモノなのだと思う。

 『絆』とは、心の距離感、感性が趣味が好みが近いか遠いか。
心と心がお近づきにならなければ生まれない?・・・

 心と心のお近づき、黙っていてはお近づきにはなれない。

自己開示をもって行動する事。

企業であれば、まず社内の方とのお近づきお声掛け、挨拶から始めましょう。

社内の一体感が出来たら、お客様に向って今日も元気にハッピー・ラッキー!
年内のスクールは昨日で終了
元旦からのイベントにあわせスタッフも休ませているので
事務所には今、GMと私だけ。

午後遅くなってお客様も入り始めた。

先ほどまで来年の経営計画の最終検討を行い、
自ら書類を綴じ終わったところ。

来年の経営計画の目玉は組織改革。

詳しくは述べないがここ数年取り組んで来た施策の浸透をペースアップさせる為
若手、パートアルバイトの登用を進める人事を行う。

さて、どうなるか?
うまく回していくには色々困難もあるだろうが
今年の状況からしてのんびりとはしておれない。
施策のスピードアップが必要なのだ。

12月は2営業日を残し昨年実績はクリアーした。
これは気分が違う。

これも夏の猛暑の影響にビビリながらも
今年の状況は、猛暑ばかりが原因ではないと
緊急事態宣言によってゴリゴリやった成果でしょうか?

安穏とはしていられない、やる事やらねば置いていかれる。


にしても今年の埼玉は猛暑の影響が凄かった。
テレビ埼玉の天気予報では、連日猛暑度5、野外スポーツ禁止と報道される。

確かに健康には悪いんだろうが
私には営業妨害じゃないかとも聞こえた。
そのくらい、切羽詰った状況だった。

日本最高気温を記録し、
そのトピックスで「暑いぞ熊谷!」を合言葉に
経済振興を進めている熊谷市もあり、
元々埼玉の夏は暑いのだが、

暑くて客足が減った夏から秋に掛けてはもちろん、
11月になってまた客足が落ちた。
その影響は、未だ癒えていないようだ。

風が吹けば桶屋が儲かるじゃなくて、
『猛暑が続くと兼業農家の勤め人のおっさんの懐が寂しくなる』

猛暑で農作物の不作が続き兼業農家の親父さんたちの懐具合が寂しいようなのだ。

埼玉県のブランド米『彩のかがやき』は猛暑の影響で大部分が品質等級規格外となった。
米売って懐が暖かくなるはずのおっさん達がどうも元気がないのはそのせいか。

米だけじゃない、お茶や野菜も影響受けたらしい。
これがあらゆるところに影響しているように感じる。

猛暑の影響未だ癒えず。

さっ!夜の営業に向けて集球に行くか!