Everything But the Bike -5ページ目
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宇宙について勉強中

理系の私としては、'宇宙'と'生命の誕生'は昔からのテーマ。

といっても興味があるだけで勉強らしいことはしてないが。

でも、これからは人と話せるくらいに勉強しようかと思う。先ずは中学・高校生レベルから。

livedoorはIT企業ではなく M&A企業

テレビ報道が、livedoor をなぜ「IT企業」と紹介するのか、前からオカシイに思っていた。

報道がどれだけ正確かどうかは別として、報道の内容は、明らかに livedoorはM&A企業 であることを物語るものばかり。なぜ、「M&A企業」と言わないで「IT企業」と言っているのか不思議だった。


報道の言葉に惑わされないようにするのは我々の務めだもんな。

ブログの使い分け

趣味がバイク。そこでバイクを話題にしたブログを作った。そのとき、そのブログにバイク以外のことは決して書かないと決めた。他の人のブログを読んだとき、一番つまらないのがバイク以外のネタが書かれていることと感じたからだ。たくさんの人に読んで欲しいというより、読んでてつまらないと思われること、つまらないから情報交換へ発展しなくなる、という結末は避けたいと思った。


しかし、日々の暮らしは当然バイクばかりではない。色んな雑念やうさを晴らせるよな機会はないものかと思っていた。

で、このブログ゙。どうってことない。もうひとつブログを立ち上げれば良かったんだ。

オリンピック代表から浅田真央を外したことは正解

以下は素人の私見。


いっとき、浅田真央をフィギア代表にしては、という意見が話題になったが、代表から外したのは正解だと思う。


フィギアは体操と同じ。身体が柔軟で軽い方が有利。浅田真央が出ると、他国も同じように子供を出場させて歯止めのない低年齢化競争が進むと思う。子供にはフィギア以外にも色々と教育を受けさせなければならない。オリンピックのために人格形成途中の子供に必要以上の努力をさせるようなことは間違っていると思う。

荒川静香の金メダル

以下は素人の私見。


テレビ報道は、荒川の演技の優雅さを最高と讃えているが、私にはそう見えない。

ジャンプの高さや着地の美しさはスルツカヤやコーエンの方が勝っていたと思う。

荒川が金メダルを獲れたのは、冷静さと、ミスの少なさだ。

2/25のNHK特集で、荒川は自らジャンプが苦手であることを認め、それを補うように且つ審査基準を上手く利用できる演技を身につける努力をした、と解説していたが、正にそれが勝利の理由だ。

したたかさと、多大な努力の成果だ。


オリンピック開催前、新しい審査基準は日本フィキュア界の考えにそぐわないと報道していたと思うが、数値化した目標を与えられて努力するやり方となり、かえって日本人に合っているのではないだろうか。


フィギアが演技というよりスポーツならば、技の難易度が評価対処として比重が高いのが当然と言えば当然。このまま新基準が使われれば、フィギアは日本のお家芸になるかも。

すると、基準が欧米選手に有利になるように変わるかも。

Keep Tryin'

auのCMソングとしてテレビから流れるこの曲を初めて聴いたとき、その曲調と歌声から、Dreams Come True かと思った。

auのサイトで宇多田ヒカルの曲だと知り、驚き。

確かに声に関しては即納得できた。しかし曲調は、私が知っている宇多田ヒカルの過去のヒット曲に比べてゆったりしているので、まさかっ?! と感じた。

正直言って宇多田ヒカルの過去にヒット曲は、私の好みと異なり、余裕が無くせっぱ詰まったような曲調だった。Automaticはその特徴が最たる曲。

宇多田ヒカルが大人になったということかな。


ともあれ、Keep Tryin' はイイ。私のように昭和30年代生まれにも受け入れられるだろう。


それから、歌詞カードに「Lady, レッツゴー」というところがあるが、あれって本当に「Lady」? 「Ready」では?


Keep Train?

近所のレンタルショップで宇多田ヒカルのCD「Keep Tryin'」を借りようと手に取って裏を見ると、「キープトレイン」と記したシールが貼ってあった。

店員に言うのはちょっと気が引けたので黙って借りてきた。

他にも気付いた人がいると思うけど…。

店員の英語力を物語っているのか、それともうっかりミスなのか?

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