そもそも元の世界とこちらの世界はほとんどの部分が同じなのに細部に相違があるのか?


ーー以外、自分なりの考察ーー


YouTubeを見ていて気づいたことがある。1900年前後の動画映像がたくさん残っている。カラーもあれば、さらに音声付きのものまであった。



前の世界では動画はかろうじてあったが、カラーは終戦あたりで音声は、ほぼ無しだった。



この一件から考えてみると、前と比較してこちらの世界は技術的な進歩が若干あり、その少しの進歩が前の世界とこちらの世界との差異を生んでいる気がする。


狙撃でスコープの狙いが0.5ミリでもズレたら着弾位置が大きくズレるのと同じだ。距離が遠いほどそのズレは大きくなる。


例えば写真を見ていてもズレはあって、ベトナム戦争の写真集に載ってるカラー写真の綺麗さは見たことないレベル。10年は技術的に進歩してると思う。


ベトナムのカラーは前の世界の80年代と同等だと思う。


そして、技術的な進歩があるのなら社会的な進歩もあっておかしくない。


自動車業界のOEMも互恵的な面が進歩してるからできた制度だろう。


前の世界にOEM制度は無く、もっと寡占的、独占的な企業体質だった。



感覚的なことなってしまうけど、人間ひとりひとりが優しく感じる、もっとギスギスして世界に住んでた身としては、こっちの人たちは柔らかな印象を受ける。



それは街を歩いていたり、YouTubeをみていたり、TwitterなどのSNS全てにおいてそう感じるから間違いないと思う。



元の世界もここの世界も社会は相変わらずクソなことには変わりがないけれど、ひとりひとりの人間がお互いを想い合っているのを強く感じるので



ありまーーす(急な小保方さん)




文章が上手くないので、つらつらわかりにくくなってしまって申し訳ない。



少しでも伝わることを切に願います。



今日も読んでくれてありがとう^_^




沢田さんのテト攻勢の写真も初めて見たけど感動した。

ここまでの前線の写真はほぼ無かった記憶。


沢田教一©️ テト攻勢