聖書の中に、「5枚のパン」と「2匹の魚」でイエスが5000人を満たした
という逸話があります。
「パンと魚の奇跡」として有名ですが、「愛と真理(光)」によって
「魂(心)と理知」を満たしたというお話しです。
ここで出てくる「パン」は、ギリシャ神話に出てくる「山羊神パーン」、魚は「アフロディーテと
エロース」が姿を変えた魚を表していて、山羊座と魚座を意味します。
「宇宙の真理を理解し、助言を与える者」という意味が山羊座、魚座にはあります。
私が着目したいところは、イエスの愛に感動した人々が最後は、持っていた食べ物を
出し合って分けたため、 「パンは残り、そのパンの篭を数えると12あった」
という箇所です。
太陽系の原初の惑星
は7惑星ですが、
現在の惑星理論では、黄道12宮に対応する惑星がそれぞれあるはずで、
10惑星まで確認された現在、残りの2惑星を惑星X呼び探索が続けられています。
つまり、現在の太陽系の構成・形態は不調和であるということです。
私は、太陽系が大調和を取り戻すために必要な教えが、この「与えよ、さらば与えられん」
であると考えています。
これまで太陽系を維持するために太陽が中心の役目を務めたのは、
当時はそれしか方法がなかったからであり、太陽は言わば中継ぎの役目だったのです。
これは、岩戸に隠れた太陽を無理やり引き出したという古事記の内容からも
読み取れます。地球がまだ、その役目を果たすことができなかったからです。
この「与えよ、さらば与えられん」とは、地球が中心太陽の役目を果たすためには、
銀河の中心で大調和をなしている親神(代理のイエス)を見習うことが大切です
という教えであり、「神の国と神の義」を求めるのであれば、まずは与えよと、
つまり、銀河系中心で親の放つ波動「愛と光」を自ら放てるように なり、
親と同じ役目を果たせるようになることですよ、という教えであると思います。
太陽系が大調和を取り戻すためには、親神と直接的つながりを持つ「女神ガイア」が
ヘビ(親神)をまとって(羽衣天女=ザ・ワールド)、中心に位置することが必要なのです。
「太陽への帰還」や「光の1000年期」という言葉を聞きいたことがあると思いますが、
今ある太陽へ行くのではなく、地球が今の太陽の役割を担い、
親神(ヘビ神)を見習って、中心で自ら光り輝くことを意味します。
足りない惑星(地エレメントの水星、地エレメントの金星)は、
地球が本来の輝きを取り戻し始めた時、3次元の影響力から徐々に開放され、
自然にその姿を現わしてくるのでしょう。
ポールシフトを終えると惑星Xが進入し、太陽系惑星の配置全体が少しづつ移動し、
地球が中心に納まると考えています。
そして、ここでもう一つ重要なことは、ポールシフト(磁極の移動)のきっかけを与えるのは
私たち人間であり、一人ひとりが、この地球と同じ意識になることが
必要だということです。
このことに関しては、おいおい雛形理論(入れ子状理論)で説明していきたいと思います。
※物語としての「パンと魚の奇跡」
は、こちらでお楽しみください。

