時代は電子書籍です -4ページ目

絶版本を電子書籍化

■絶版本を電子書籍化

Ebookエキスパートです。


書籍というものは一度印刷されると次の再版が行われないと、なかなか手に入れることは出来ません。

特に絶版になっている書物を探すのは大変な労力が入ります。


絶版本を電子書籍化して販売するオンライン書店「絶版堂」というのがあります。

絶版堂は、著者や著書の権利を持つ人に委託された絶版本を、PDF形式にデジタル化して販売するサービスです。

絶版書籍の電子書籍化支援サービス|絶版堂|デジタルハーベスト

「絶版堂」は「著作権の明確化」や「版面権」への対応も発表し、今後は、出版契約を確認して著者に権利があると確定した書籍を取り扱い、書籍スキャニングによる販売ではなく、原稿をスマートフォンやKindle向けサイズに再レイアウトして販売するサービスになります。


公式サイトでは出版契約確認のレポートを掲載し、電子書籍化に関する無料相談も行っています。

電子書籍の普及の足かせはハードごとに規格が異なる点

■電子書籍の普及の足かせはハードごとに規格が異なる点

Ebookエキスパートです。

私が所有する書籍を電子書籍にした理由は、電子書籍の利便性に魅了を感じたからです。

ひとつの端末に数千冊の本のデータを保有することが出来るのが魅力ですね。


しかし、一般の方が電子書籍を利用剃る方法が私のような使い方をしないなら

電子書籍を購入し、指定された電子端末で見るという使い方が殆どなら、電子書籍の普及はあまり期待できないかもしれません。


というのも、電子書籍の普及の足かせはハードごとに規格が異なるからです。

日本の電子書籍市場は2010年に600億円を超えたそうですが、前年に比べて1割も伸びていないそうです。

米アマゾン・ドット・コムは、米アップルの携帯情報端末「iPad」に刺激を受けて、「キンドル」を刷新しました。

またソニーやシャープなど日本メーカーも相次いで電子書籍端末を発売したが、供給者側が期待しているほど市場は盛り上がりを見せていません。


原因の1つは、ハードウエアによって規格や課金の仕組みが異なる点にあるからです。

これが利用者を混乱させているだけでなく、コンテンツを供給する出版社側にはハードごとに個別対応しなければならない事態を招いています。


ビデオテープの規格がVHSに落ち着くまで時間がかかったように、電子書籍の規格なども安定するまでは、ユーザーも戸惑うことが考えられますね。




 原因の1つは、ハードウエアによって規格や課金の仕組みが異なる点にある。これが利用者を混乱させているだけでなく、コンテンツを供給する出版社側にはハードごとに個別対応しなければならない事態を招いている。

ディスプレイは大きく分けて2種類

■ディスプレイは大きく分けて2種類

Ebookエキスパートです。


電子書籍の端末に使われてるディスプレイは、大きく分けて二種類あります。

バックライトを使うタイプ、使わないタイプ です。


●使わないタイプ

「biblio Leaf SP02」(KDDI)、Kindle(アマゾン)、ソニーリーダー など


●使うタイプ

ギャラクシータブ(NTTドコモ)、モバイル・タッチパネル端末機(iPad等)、スマートフォンなど



使わないタイプのディスプレイを特に「電子ペーパー」と呼ぶことがあります。

電子ペーパーとは、バックライトを使用せず、反射光を利用して表示を行うディスプレイ。

液晶と比べ、広い視野角と紙と比べても見劣りしない表示品質が得られるのが特徴です。

液晶のように画面が発光しないので、目が疲れにくく、
液晶が苦手とする直射日光下でも視認性が落ちることはありません。

さらに画面の保持に電力を殆ど消費しないので、主に電力を消費するのは画面書き換え時で、
それもごくわずかという省電力設計になっています。

だから液晶と比べてバッテリー駆動時間が極めて長いという特徴を持ってます。