電子書籍の普及の足かせはハードごとに規格が異なる点 | 時代は電子書籍です

電子書籍の普及の足かせはハードごとに規格が異なる点

■電子書籍の普及の足かせはハードごとに規格が異なる点

Ebookエキスパートです。

私が所有する書籍を電子書籍にした理由は、電子書籍の利便性に魅了を感じたからです。

ひとつの端末に数千冊の本のデータを保有することが出来るのが魅力ですね。


しかし、一般の方が電子書籍を利用剃る方法が私のような使い方をしないなら

電子書籍を購入し、指定された電子端末で見るという使い方が殆どなら、電子書籍の普及はあまり期待できないかもしれません。


というのも、電子書籍の普及の足かせはハードごとに規格が異なるからです。

日本の電子書籍市場は2010年に600億円を超えたそうですが、前年に比べて1割も伸びていないそうです。

米アマゾン・ドット・コムは、米アップルの携帯情報端末「iPad」に刺激を受けて、「キンドル」を刷新しました。

またソニーやシャープなど日本メーカーも相次いで電子書籍端末を発売したが、供給者側が期待しているほど市場は盛り上がりを見せていません。


原因の1つは、ハードウエアによって規格や課金の仕組みが異なる点にあるからです。

これが利用者を混乱させているだけでなく、コンテンツを供給する出版社側にはハードごとに個別対応しなければならない事態を招いています。


ビデオテープの規格がVHSに落ち着くまで時間がかかったように、電子書籍の規格なども安定するまでは、ユーザーも戸惑うことが考えられますね。




 原因の1つは、ハードウエアによって規格や課金の仕組みが異なる点にある。これが利用者を混乱させているだけでなく、コンテンツを供給する出版社側にはハードごとに個別対応しなければならない事態を招いている。