いきなり結論からいえば、大して変わらないです。
お客さん視点でみれば、pdfはどのプラットフォームでも見れますからね。キンドル、ibook、pdf、どれで見ても大して変わらないです。^^大事なのは本の中身ですから。
しかし、微妙に当然違います。この微妙な違いと販売戦略について、抑えておきたいと思います。^^
ポイント1、まず印税率が違う
日本語Kindleストア開始に備え、電子書籍ビジネスの基本を総まとめ
いきなり残念なお知らせがあります。(^^;、日本Amazon電子書籍出版は11月といわれているそうですが、
イーパブス・ドット・ジェーピー出版の情報が正しければ、残念ながら日本では、当面Amazonのみで35%に限定されそうだ。
ちなみに
何もマーケティングしない本が売れる部数は500冊
らしいです。
僕から出版社にお金を分配する未来――電子書籍出版秘話
AppleよりAmazon、AmazonよりもPDF
pdfで売ってしまえばいいじゃないかという話は、当たり前によくわかります。
pdfならamazonやappleより、印税率が単純にいいですから。
amazonの印税がいくらでも、
pdfならうまくやれば、印税率100%に近い形も夢ではないのです。^^
ポイント2、キンドルやibooksを通す意味は、露出を増やして自己満足したいだけ
AmazonやAppleを通すのは、単に露出の機会を増やすためだけではないかと。もうひとつは、Amazonで自分の本が売っていれば、格好いいという自己満足な欲求。まあそれはよし。わかるし^^
でも、勝手に想像で話を進めると、たぶんAmazonに1度出版したら自己満足ができます。そして、人によってはpdfでもいいんじゃない、と思いだし、Amazonとpdfの両方に出版する人も増えるでしょう。
なので、販売戦略として、今後、AmazonよりPDFの方がお安くしておきますよ、とお客さんを誘導することも可能になるでしょう。たとえば、本の最後に自分のWebサイトを記載しておいて、ポチっと、押してもらうとか。そして、複数の自分の書籍を用意してpdf販売すればいいですよね。マーケティング用語でいえばクロスセルです。このあたりを考えるにあたり、マーケティングの知識は必要になってきますね。
マーケティングの最良の選択
とりあえず数百ページ以上フリー本(ネットビジネス)をもらっておこう
pdfの方が10%ぐらい余分に儲かるようにする、そして、お客さんにも安く提供する。これでwinwinの関係です^^。こうなると、amazonもappleもいらないです(^^; 最初の導入はともかく、リピート客はすべてpdfに流す勢いで^^。あとは、販売するためにクレジットやpaypal決済できるところを見つければいいだけですよね。
ポイント3 胡散臭くならないようにオープンにする
逆に多少儲からなくてもいいから、紙の書物で出版したいという欲求もあるでしょう。
その先にいくのがルル。
電子書籍の次は電子自費出版 出版の旧型ビジネスモデルに大変革を迫るLulu(ルル)
紙の書籍にしてくれます。これもわかる^^
電子書籍のアンチテーゼとして、紙の本を買って実感を得たいというバーチャル時代ならではの欲求もあるでしょう。
ただし、もうひとつ利点があることを忘れてはいけません。市販の書籍が胡散臭くならないのは、中身が立ち読みできるから。本屋や図書館においてあると、立ち読みできるから売り方が胡散臭くならないです。オープンです。もちろんネット上での立ち読みもあり。
だって、中身がわからんものを買うのは不安だから。特にはじめての著者は・・・そうなるでしょう。だから、電子書籍はどれだけ立ち読みできるかは考えた方がいいです。個人出版の場合、レベルもピンからキリまででしょうから、お客さんも不安です。キンドル、ibooks、pdf問わず。
情報商材のビジネスモデルがあるが、胡散臭くなるのは、中身がわからないから(しかも高い^^;)。ただし、最近はフリー版で中身を暴露しまくる人もいるみたいです。
無料教材まとめ、マーケティング、コピーライティング、ビジネス全般
まあ、それはひとつの手かもしれません。大事なのは、フリーという考え方です。本屋さんはフリーで立ち読みする場を提供しているとも言えます。カバーかかっている本屋あるけど(^^;
でも、たいていの情報商材は胡散臭すぎるので、そのようなpdfと差別化するような売り方は、当たり前にされないといけません。余談になりますが、情報商材はうまく選択すれば、かなり使えるものもありますけど、どうも胡散臭くなりすぎた業界なので、売り手としては、まったく参入したくないです(^^;。買い手として変なものがたくさんあり、サブカルチャっぽくて個人的に面白い(^^)。実際、市販の書籍より、かなりハイレベルなものも一部ありますし、食わず嫌いはもったいない気もします。8割否定系2割肯定系で、個人的にいいとこだけ盗みます(^^) はずれくじは、ひかないようにしないといけませんけど(^^;
ポイント4 価格設定
Amazonキンドルは価格の上限が決められています。それはpdf型(情報商材)のeBookが個人の欲望のままに価格をつけ、数万とかなっているから、そうならぬように対策をしたのでしょう。(^^;これはいいことだと思います。書籍は投資として安いものだと思いますけど、5000円以上のものはちょっと考えます。
万以上でeBookを売る人がいますが、それはそうとう実力がないとたたかれますよと個人的に思いますから^^;ビジネス系だと木坂さん(彼の教材
コピーライティングの最良の選択
)とかなら、個人的にセーフレベルかな(彼はもっと高いのも売っているけど^^; まあ、コンサル代なんでしょうね)。
お客さんの立場からすると、ハイレベルなeBookが書籍並みのリーズナブルな価格で出てほしいですね。もしくはめちゃくちゃマニアックなものとか。^^個人的には1万ぐらいまでなら許容します。数万になると、よほどの実力がないと許容できません(^^;
まあ、普通の書籍並みの価格で売っても、印税が高くなり、前より儲かるんだから、それでいいんいゃないでしょうか。お客さんのために基本リーズナブルにいきましょうと。数千円ぐらいで。
最後にまとめると、両方販売戦略として考えて、胡散臭くならないようにしましょうよ。そのためには価格設定と立ち読みできる仕組みが大事ですね。・・・という当たり前の結論に(^^;
一言だけつけくわえると、夢の時代になりますねと^^