出版社を通さず電子書籍を個人出版している事例集 | 電子書籍アプリ比較【おすすめ安いか?】クリエィティブブレイン

電子書籍アプリ比較【おすすめ安いか?】クリエィティブブレイン

好きな仕事で自由に生きる。併設している個人出版のブログもあります。

適当にコメントをつけて見ていきます^^


Kindleで英語版コミックスを販売中 個人電子出版の可能性──マンガ家 藤井あや氏に聞く
Appleストアは表現の規制に煩いですね。
あと、やはり個人出版はプロモーション(販売戦略)が大事ですね。
作家が執筆と発売スケジュールや価格などを決められるのは最高ですね^^
自分のペースを大事にしたい人はいいですね。


「出版社“中抜き”が目的ではない」 作家発の電子書籍「AiR」の思い
中抜きは目的じゃないのはいいですね。
作り手は基本的に面白いことやりたいだけなんで。

とはいえ、
やっぱ今まで出版社にもってかれすぎていますよねw。
作家やライターさん、主導に立て直しましょう。
印税10%は少なすぎでしたからね。

売り上げの40%が著者分。30%がApp Storeの登録料、30%がデザイナーや編集者の取り分だ。


と書かれていますが、まぁせめてこのぐらいですよね。
今までがおかしすぎた^^



出版社を通さない場合、自分で集客して売らないとたぶん全然売れません。
なんでネットビジネスのノウハウ
集客のノウハウ、コピー力が必要です。
ネットビジネスやコピーライティングの記事はこちらです。
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