鬼ヶ島リゾート(東京)/ONIGAWARA | quarters

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いろんなライブの記録。二丁目の魁カミングアウト・きのホ。・ONIGAWARA・ RAG FAIR・ズボンドズボンなど。

【Siggy Jr.】

サンシャインモーニング
恋したらベイベー
誘惑のパーティー
Do you remember
keep on raining
ホットチリソース
お手上げサイキクス
LISTEN TO THE MUSIC
サマータイムラブ


サカスプぶりのシギーちゃん!いけもこちゃんのお洋服がめちゃかわいい。いつもかわいいんだけど!今日は赤のセットアップ。生腹見ざるをえない。
LISTEN〜 からのサマタイで終わるのとてもポップで夏で素晴らしかった。ガワラとはサーキットとかで一緒になって、ずっと対バンしたかったそうです。わたしも!ずっと!楽しみにしてた!!いっぱいレスくれてワーイ*\(^o^)/*でした。




【ONIGAWARA】
(やってる曲はたぶん合ってるけど抱きしめたいとスライダーの位置ぜったい違う)
ホップステップLOVE
抱きしめたい
君とスライダー
目立ってます
恋はすいみん不足
ボーイフレンドになりたいっ!

僕の恋人
西三乃風
シャッターチャンス'93

[encore]
タンクトップは似合わない
(夏フェスなんて大嫌い!!なんちゃって)



それぞれ青赤のアロハで登場。サティ伸ちゃんのダブルギターはじまり。SHINYAァァァ〜❤

抱きしめたいやっぱり\オレモー/が聴こえるんだけど幻聴なのかな……

すいみん不足久々聴けた!サビ後半の花火のように弾ける伸也ちゃんさん。そして落ちサビ0距離ケチャ。サティのほっぺにペンラ刺さってる。最後のあくびマジでスタンディングオベーションの愛らしさだった。

ボイフレ、今日はちょうどサティ伸ちゃんの真ん中最前だったから心からの\お願いします!!!/だった。


シギーちゃんが爽やかなポップスだったのに比べて、斉「俺たちも爽やかだと思ってたのよ」竹「ポップスやってたわけ」斉「でもバンドからやってきてさぁ、泥くせえなあと」竹「俺たちは酸いも甘いも……甘いは吸ってないな」斉「酸いだけだったな」竹「甘くしてくださーい!」
から始まる物品紹介コーナー。お上手!

でっかいタオル腰に巻く伸也ちゃんさん。竹「それ小学生が恥ずかしいやつじゃん」斉「中で(プールの着替えで)脱ぐやつ」

スナップボタン付きの便利仕様。斉「パチパチだぞ。パチパチ。B-PASSじゃないぞ」竹「……なんて?B-PASSつった?」斉「ARENA37℃でもないぞ」竹「それ大阪でも言ったね。俺はCDでーた派だったよっていう」斉「俺はSM Station。WHAT's IN?も買ってた。ザッピィとかな。CD付いてるやつ。……ついてこれてるかァ!?」
あーーだってもう各雑誌の表記調べなくてもわかるもん!“37℃” とか!


斉「俺は夏を終わらせたくないよ。お前たちはどう?鬼ヶ島リゾートは終わりません……。ヤシの木だってそう、お前たちに語りかけてる……」知らなかった……ヤシ語りかけてきてたのか……


僕の恋人みんな常に\ただいまー!/\おかえりー!/言おうよ……

西三♪お母さん「竹内〇子!」 母の本名お立ち台で高らかに叫ぶな次男坊。



〜〜ここまで書いて2ヶ月が経過したため、あとはうろおぼえです〜〜

シギーちゃんと一緒にシャッターチャンス。恒例のスイカ割り。割るのはいけもこちゃん。

斉「目隠しのないスイカ割りなんて、クリープのないコーヒーみたいなもんだろ?視界がないのがスイカ割りの醍醐味です。ここからはオフマイクで行こうぜ。ハートトゥーハート」ハートトゥーハート……❤……❤

しかしいけもこちゃん、1回目の殴打(殴打?)で打ち損ねて、斉「これは斉藤ボーナスだ」スイカに棒先を微調整して当ててくれる優しさ……トゥクン……
斉藤ボーナスの力添えで、見事にいけもこちゃんは真っ二つに割り切ってくれました。

本スイカはいつも通りお客さんに無配してくださるということで、竹「どこ?ありそうなところにある」斉「匂いでわかるだろ、ウリの」竹「ウリの」ウリの。



そんなシャッターチャンスで本編終わり。アンコはタンクトップから。メンバー揃って見事なタンクトップ姿だった。サティは相変わらずマジで似合わない(SUKI)

所用により、ライブはここまでで途中抜けになってしまいました。最後は夏フェスだったそうで。8月の終わり\たーまやー/で花火見あげたかったなぁ(9月に味園ユニバースで見れて良かった)
あとウリのにおいに導かれたかった……来年も再来年もきっと行けたらいいね鬼ヶ島リゾート。


そんな感じで大変長らく書き置いてしまいましたが、とても楽しかったです!
お疲れ様でした!

(お願いします!!)