早朝の新宿の寒さに震えつつ、3時間ほど前に帰宅。
名古屋おいしかった～たのしかった～。
◇◇◇◇
SET LIST
まばたきの間
Oh！Oh！Oh！
笑ッタッタ
Wake Up
ARUNO？
雨粒
(名古屋ラブポリス)
うそうそ
(あれからの2人)
平凡な2人
(あけっぴろげ)
馬の骨
なんちゃったってアイドル
NAINO？
最終電車
窓の向こう
辞書で辞書？
安心
[encore]
たより
すっごい楽しかったー！
あんまりMCの細かいところ覚えてないです。ざっくりレポ。
tatsunamiユニフォーム着たけんちゃん先頭で登場。今日はゆっきーも。
1曲目からうわうわうわこのイントロっていうかそれ以前の“気配”で分かる。ぴょ
んのピアニカ準備があんまりうまく行かなくて、早速ビアンコらしさしかない(笑)んだけどぁぁぁまばたきぃぃぃ！！！
けんちゃんのカホンがめちゃくちゃかっこいい。特にサビ前からの流れ。
からのOh！のこの緊張感漂う不穏なイントロやーばいやばい。前ビアンコでOh！やった時はサビはゆっきーリードだったから、今回もそのver.なのかなって予想が、どんどん「(今日なんか違う)」って期待みたいなものに変わっていく。はいせんせサビ来ましたー！！！せんせver.初めて聴いた。ラスサビの礼央ちゃんだとかなりキー高いとこ(歌詞は未だ聞き取れない)がせんせは抑えめで、もう色気、いろけが、やばい。今日の“エロい”の溜めも相当だったけど。分かってやってるもんこの人！2曲目にして理性吹き飛ぶ。体中熱いし。
それでね、この曲のぴょんギターがもう…もう…かっこよすぎてずっとヒィー！ヒィー！って言ってた…。これはぴょん史上一番かもしれない。人が恋に落ちる瞬間ってこういう時なのね…。
けんちゃんカホンもすごい好き。これこそビアンコver.の醍醐味だと思う。これもサビ前からが特に。もう超かっこいいよこの曲。どうなるんだろうなぁ。ビアンコは3人だとやらないからなぁ(´・ω・｀)
ゆっきー紹介。古「田中。俺が言うなって感じだけど平野レミみたいな」その後「コシノジュンコ」とか「田嶋陽子」とか(笑)
けんちゃんが前に出てきて、「死ぬ気で」って言ってた、その単語がとても印象的でした。命懸けて盛り上げるとかなんとか(そこ曖昧)。
からのタッター！！歌うよ歌うよ！！けんちゃんアイドル以上にステージ前際出てきてくれた。タッタ聴くと毎回じーんとします。けんちゃん…(*´｀*)って母のような気持ち。
2年ぶりの名古屋ワンマン。け「今日初めて見るって方…手は挙げなくて良いです。いっぱいおったら俺らが今まで頑張ってないみたいな」名古屋のプロモーターさんはけんちゃんと超気が合うそうで、け「ドM同盟で」古「呼ばれんくなるわ」
入りは昨日だったそうで、けんちゃんがホテルの部屋(503号室)(エドウィン)に入るとベッドに真っ赤な女物のパンツが。動転してせんせを呼びに行って、古「『古賀くん…古賀くん…女の人が…』言いよるから誰か死んどーとかなと思って。そしたらかなりのカップ数の赤いブラジャーもあって」冷静に考えたら誰か既にこの部屋を使ってるんだろうけど、1秒でも滞在時間を延ばしたいために「どういうことだろう…」って相談し出す2人(笑)
そしたらフロントの人が大慌てで「鍵間違えましたー！」って来たそうな。け「怖いよね！？ホテルって大体裸になるやん？」古「ユニットバスやけん出たところに鏡あって見ちゃったりするよね」
結局せんせの隣の部屋になって、2人してその後ドアの開閉の音がするたび503の宿泊客じゃないかとどきどき廊下をうかがってた、というしょーもない男たちのお話でした(笑)
Wake Up。shimekomi思い出すな。ぴょんのやわらかい声。今日特に好きです。
