GROOVE LINE(10/3)② | quarters

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いろんなライブの記録。二丁目の魁カミングアウト・きのホ。・ONIGAWARA・ RAG FAIR・ズボンドズボンなど。

礼「昔からマイナーキーで作ってくれって風に言われるんですけど、僕ねぇ、昔からメジャーキーで明るく、なんかその方が好きなんで。今回どうしてもダンス☆マンさんと一緒に仕事がしたいと思って、色々お願いしたらうまくいってですね」

ピ「で、暗い曲にはならないんですよ。あのね?どう考えても、平井堅だって明るい曲好きなんだけど、売れる時は暗い曲なんです」

礼「そうなんです。ま、ま、だから泣きたい時もありますよ、曲を聴いて。でもねぇ、曲を聴いて、聴くことによってなんかウキウキするってゆー…」

ピ「まあお知らせいきましょう!(華麗にスルー)」

礼「ああーお知らせ!お知らせが大事なGROOVE LINEです。ありがとうございます」



(CM)



礼「あぁどうも、RAG FAIR土屋礼央、32歳です」

秀「おめでとうございます」

礼「吃驚しました。いやいや、頑張っていかなきゃいけない、それが32歳だと思ってる今日この頃でございます」

秀「ねぇ、先日お誕生日でしたよね?」

礼「ああっ!!すいませんありがとうございます」

ピ「みんなにお誕生日やってもらったの?」

礼「えー、いやいや、僕1日何してた…何か仕事してましたよ」

ピ「俺も誕生日プレゼントとか誕生パーティーとか0」

礼「あれ、何でしょうね?」

ピ「嫌いなの」

礼「なんかね、どうしていいか解んないですよ」

ピ「そうそう」

礼「どっちかっていうと招きたいタイプなんで、こー色々いっぱい料理とか作って出したいタイプなんで」




え、げ、幻聴?礼央ちゃんがピンクのエプロンで台所トントン?(幻聴)
パスタ?パスタ?煮物?

…ぬか漬けどうしたかなぁ…(あっ)


礼央たんのおもてなし(10万円)良いなぁ。





秀「されると困るっていうか」

礼「なんかイソイソとして、電気消えた瞬間とかわざと驚いたりとか。それも若干ちょいワルですよね?えーウソー!とか言ってちょっと、でもそこは喜ばないと失礼な

ピ「相変わらずだなあんた(笑)あんた相変わらずだな本当に」

礼「いやいや、何を仰いますか。頑張っていきたいなと思ってる…」

ピ「頑張るってのは解るんだけど、無闇に頑張ってるよね。何でそんなに前向きに生きてられるの?何か落ち込むことあるの?」

礼「(笑)いやー違うんです。人生が不安でいっぱいなんです(笑)どうすれば前向きになれるかってことを一生懸命考えてます」

ピ「サメみたいな泳ぎ方なん。体動いてないと沈んで死んじゃうみたいな」

礼「ま、ま、そうですね。一生懸命動いてる方が何かしら切り開けるだろうってゆー。もーだから止まると心配なんですよ」

ピ「え、でもママに言われない?」

礼「え、いや今日も聴いてますよ」

ピ「ママ、ママ、あんたそんなに一生懸命生きなくて大丈夫よって言われない?」

礼「いや言われないです言われないです。『私ならこう喋る』みたいな。もー全然ね褒めてくれないんですよ!」

ピ「すごいなー。厳しいな相変わらず」

礼「いやいや。そういう生活をしてますから、大丈夫でございます」




ピストンさん、ゆみママ好きだよね(笑)
サメ礼央たんモエー。こわくなーい!




ピ「で、ありんこなの?」

礼「アリやばいですよ?アリがね、地球上に一京匹も居るんですよアリってのは」

秀「一京?」

ピ「いっぱい居るだろーなー」




未だ更新しないだびんち参照。
アフリカ自爆アリとか、田町で捕りました、墓作るよ、有吉がお亡くなりに、横社会です、とかそういう感じで(適当)


礼「寂しくてアリを飼ってます家で」


え、そういう目的に様変わり?



礼「お前を守るから蜜出せよ、みたいな」



お前を守るから蜜出せよ土屋。(出ない)





礼「これ地球、人間は全部参考になるなと」

秀「これRAG FAIRも参考になりますね」

礼「いやもうその通りですね。RAG FAIRはアリです!」





驚愕の8年目の真実。

「蟻の土屋さん」てそういうことだったのね。
ありのらぐへあさん。


らぐへあり。(可愛い)