洋「一番大変なのはですね、近隣への配慮です」
林「近隣への配慮(笑)」
洋「一番作るのに大変だったんですけど」
林「それは音的なものとか…」
福「これご自宅で作っていただけたんですか?」
洋「そうですね」
福「ありがとうございますー。何かねぇ、ご自宅で引地さんが一人で歌ってるの想像すると、めちゃくちゃありがたみが増しますよコレ」
洋「朝の4時半ですね」
そんな時間に作るから近隣に配慮しなきゃなんじゃん!!(尤も)
さてさて、ここで1曲。
♪Good Good Day!
礼「いやーつくばエクスプレスは踏み切りが無いから安全ですから。最高速度130km/hです」
福「めちゃめちゃ詳しいですね」
林「誰にも負けないんです礼央さんは」
礼「僕は、いや、でも、鉄ちゃんじゃないです。ダイヤ改正に対してだけ熱い想いを」
福「ダイヤ改正のみって!」
礼「企業努力が大好きなんです」
ようやく新曲の話ー。
礼「最近こーライブをやっていて、あの、お客さんの手拍子も含めてなんか音楽だなぁと思ってて、一緒に音楽しようよってことで、クラップっていうのを意識して、何ていうか思わず手拍子したくなる…」
林「アレンジはダンス☆マンさんだという風に聞いてますが」
礼「ダンス☆マンは最高なんですよ!僕あの、よくダンス☆マンっていうと、世の中の人は何か面白い歌詞ってイメージが強いと思うんですけど」
林「まぁまぁ、一般的にはねぇ」
礼「僕ねぇ、それよりもねぇ、後ろのアレンジがほんっとかっこよくて!ダンス☆マンと一緒に仕事がしたいって話をしたら、こーうまく一緒に手を組ませていただいて。
そして吃驚したんですけど、レコーディングに来る訳ですよダンス☆マンが。あの恰好で来るんです!(中☆略)いや、でもどう話かけて良いのか解らなくて」
林「成程、最初は」
リスナーからのメール。
『10月15日に新曲が…』
礼「ゴトー日です!」
…土屋ウゼェ(愛)
『最近で“Good Good Day!”、すっごく良い日だなって思ったことは?』
礼「最近僕、ウォーターサーバーを家に導入してですね、家に水があるんですよ、冷たい。で、朝起きて取り敢えず冷たい水を一口ごくんと飲んだらもう全部が浄化されて、もう毎日ぐっぐっでーです」
林・福「「おおっ!」」
礼「人間の70%は水、水分ですから、そう思うと、それを贅沢にするのは良いなと」
林「だって毎日2Lくらい飲んだ方が良いって言いますもんね?」
礼「そうです。でもウォーターサーバー吃驚するのが、お金掛かると思ったのが、そんなに変わんないんです」
まあ、あれだ、礼央公論いいらしいぜ!(投げた)
洋「こんだけ語ってますけど、ウチに来て、『良いなぁそれ』って言って、同じメーカーのを導入したんです!」
礼「洋輔さんの家で、それを見て、ああこれ良いなぁって。もうあの日、あなたんち行った日がぐっぐっでーです」
洋「あー」
ウォーターサーバー噴いたww
土屋くん、洋輔さん大好きっ子だな。
福「その日がぐっぐっでー」
礼「ぐっぐっでーでした」
林「え、引地さんは?」
洋「えーっとですねぇ、今月からなんですけど、我が、あの、東京都内の、その住んでる区が、ゴミの回収方法が変わりまして、燃えるゴミが非常に出しやすくなったってのが素晴らしいですね」
林「あー確かにね」
洋「もう週2回出せるようになった。毎週」
しかし折角燃える/燃えないってゴミ箱2つ買った引地さん。その処理に困っているそうな。…隣の子にあげりゃー良いじゃん。
洋「折角色が違うのを買ったんです」
福「あーそれは惜しい!」
洋「赤は燃えるやつ、黄色も燃えんじゃんって話で」
だからお揃い好きな隣の子に(ry
同時発売のDVDについてー。
礼「今回楽しかったのは、そのライブのライブDVDを見ながら、僕らがずっとくっちゃべってるってゆー、副音声で。こん時俺はこー思ってたんだみたいな、あん時のお前はなくねぇかみたいなことをもぉ全部入れた、その時間分の副音声があったり。あと色々オトナの事情で入らなかった曲たちが、ものすごいスピードで入ってたりとかして」
洋「恐らく業界初だと思いますね。3倍速でお送りするライブDVD」
林「なるほどー」
礼「で、何でここが早送りなのかを全部解説してる、この業界の裏事情が全て入ってるDVD」
最速ってやっぱりそういうことなのね(笑)オトナの事情こわー。
そして今後の活動予定。19日のイベントを観覧のお客さんがあんまり知らなかったようで「ええー!?」って驚愕の声が。ネー、携帯からだと解りにくいことこの上無いよネー。
林「もうお別れの時間なんですね」
洋「そんな馬鹿な!」
林「ということでもう1曲」
洋「あっ、ほんとにお別れなんですね?」
礼「ははは!(笑)そんな嘘は言わないよ流石に!」
最後は勿論両A面のこちら。
洋「色んな人に歌っていただきたい曲に仕上がりました。聴いてください。『Let'sハーモニー』」
林「この時間のゲストはRAGFAIRの土屋礼央さんと引地洋輔さんでしたー!」
♪Let'sハーモニー
おわり。あー行きたかったなぁぁぁ。
長々とお粗末様でしたっ!
林「近隣への配慮(笑)」
洋「一番作るのに大変だったんですけど」
林「それは音的なものとか…」
福「これご自宅で作っていただけたんですか?」
洋「そうですね」
福「ありがとうございますー。何かねぇ、ご自宅で引地さんが一人で歌ってるの想像
洋「朝の4時半ですね」
そんな時間に作るから近隣に配慮しなきゃなんじゃん!!(尤も)
さてさて、ここで1曲。
♪Good Good Day!
礼「いやーつくばエクスプレスは踏み切りが無いから安全ですから。最高速度130km
福「めちゃめちゃ詳しいですね」
林「誰にも負けないんです礼央さんは」
礼「僕は、いや、でも、鉄ちゃんじゃないです。ダイヤ改正に対してだけ熱い想いを
福「ダイヤ改正のみって!」
礼「企業努力が大好きなんです」
ようやく新曲の話ー。
礼「最近こーライブをやっていて、あの、お客さんの手拍子も含めてなんか音楽だな
林「アレンジはダンス☆マンさんだという風に聞いてますが」
礼「ダンス☆マンは最高なんですよ!僕あの、よくダンス☆マンっていうと、世の中
林「まぁまぁ、一般的にはねぇ」
礼「僕ねぇ、それよりもねぇ、後ろのアレンジがほんっとかっこよくて!ダンス☆マ
そして吃驚したんですけど、レコーディングに来る訳ですよダンス☆マンが。あの恰
林「成程、最初は」
リスナーからのメール。
『10月15日に新曲が…』
礼「ゴトー日です!」
…土屋ウゼェ(愛)
『最近で“Good Good Day!”、すっごく良い日だなって思ったことは?』
礼「最近僕、ウォーターサーバーを家に導入してですね、家に水があるんですよ、冷
林・福「「おおっ!」」
礼「人間の70%は水、水分ですから、そう思うと、それを贅沢にするのは良いなと」
林「だって毎日2Lくらい飲んだ方が良いって言いますもんね?」
礼「そうです。でもウォーターサーバー吃驚するのが、お金掛かると思ったのが、そ
まあ、あれだ、礼央公論いいらしいぜ!(投げた)
洋「こんだけ語ってますけど、ウチに来て、『良いなぁそれ』って言って、同じメー
礼「洋輔さんの家で、それを見て、ああこれ良いなぁって。もうあの日、あなたんち
洋「あー」
ウォーターサーバー噴いたww
土屋くん、洋輔さん大好きっ子だな。
福「その日がぐっぐっでー」
礼「ぐっぐっでーでした」
林「え、引地さんは?」
洋「えーっとですねぇ、今月からなんですけど、我が、あの、東京都内の、その住ん
林「あー確かにね」
洋「もう週2回出せるようになった。毎週」
しかし折角燃える/燃えないってゴミ箱2つ買った引地さん。その処理に困っているそ
洋「折角色が違うのを買ったんです」
福「あーそれは惜しい!」
洋「赤は燃えるやつ、黄色も燃えんじゃんって話で」
だからお揃い好きな隣の子に(ry
同時発売のDVDについてー。
礼「今回楽しかったのは、そのライブのライブDVDを見ながら、僕らがずっとくっち
洋「恐らく業界初だと思いますね。3倍速でお送りするライブDVD」
林「なるほどー」
礼「で、何でここが早送りなのかを全部解説してる、この業界の裏事情が全て入って
最速ってやっぱりそういうことなのね(笑)オトナの事情こわー。
そして今後の活動予定。19日のイベントを観覧のお客さんがあんまり知らなかったよ
林「もうお別れの時間なんですね」
洋「そんな馬鹿な!」
林「ということでもう1曲」
洋「あっ、ほんとにお別れなんですね?」
礼「ははは!(笑)そんな嘘は言わないよ流石に!」
最後は勿論両A面のこちら。
洋「色んな人に歌っていただきたい曲に仕上がりました。聴いてください。『Let's
林「この時間のゲストはRAGFAIRの土屋礼央さんと引地洋輔さんでしたー!」
♪Let'sハーモニー
おわり。あー行きたかったなぁぁぁ。
長々とお粗末様でしたっ!