れおかる(8/10)②

2曲目。

「キングオブソウルというよりはキングオブ熱い男は勿論ジェームス・ブラウン。
どうでしょうねー、まあ色々ある訳ですよ。“Sex Machine”もありますし、色んな曲がありますけど、敢えてお金を持っちゃった(笑)、あのね、出てきた当時のこのもー完全に、お前は何を食べて生きてきたんだってゆーあのパワフルな感じのちょっと一線通り超えて、お金を持ち始めた、キンピカな時代の、ジェームス・ブラウンの、もーロッキー4ではおいおいどこまで(笑)、どこまでキンピカなんだってゆー。

音もねぇ、ザ・80ですよ。ザ・80ですけど、先ほどのトム・ジョーンズ聴いて…並んで聴いていただければ、あ、この時代はこういうことが熱いんだという感じの曲でございます。俺はアメリカに住んでるぜ的な。俺はアメリカに生きてるぜ的な」




♪Living in America/James Brown




ラグ定でもゲロッパネタあったよね。オクラだっけ？


「トム・ジョーンズ、ジェームス・ブラウンと並べて聴くと、まず1こ、イントロでアオッ！ふふ(笑)この叫びが入るのが熱い男の象徴なのかなと。
これ聴いてて思ったのが、熱い男ってやっぱこー後ろの繰り返し、要はループの、ギターとかループのパターンで繰り返してもずっと楽しめるってのがこれ熱い男の定義かなって思ったりしますね」



お金を持ったJBについてー。
「お金持っちゃった後はアツいんですよ(笑)何て言うのかな、表現方法解ります？このねぇ。ピカピカしてるんですよねっ！テカテカしてる。その感じを感じていただけたらなと。


どうですかみなさん。クーラー切ってますか？暑い時に熱い男の音楽を聴く、なんか良い感じがしてきませんか？この後聴く音楽さわやかですよぉー(笑)あなたがこの後何か1つ選んでください。ちょっとメジャーセブン系のやつ。圧倒的に涼しいですから。
夏は涼しっ、だから結局、この熱い男の音楽を聴いた後のそのさわやか音楽が圧倒的に涼しいってことですよ。たどり着いたら。

誰聴くかなー俺なら。…本当にさわやかな人聴きたいねー。…誰だろーな(吐息)カーペンターズとか(笑)さわやかだよねー、夏聴くと。そういう何かこー…竹内まりやさんとか、ふふ(笑)カーディガンズとか、ちょーっとカーディガンズは、まぁ…」




礼央ちゃんカーペンターズ聴いたら泣いて旅に出ちゃうから！

竹内さんはさわやかネー。毎日がスペシャル？…引地？
けんかをやめて～♪(黒歴史)

カーディガンズはどっちかっていうと真夏のアバンチュール的な。




礼央たんの真夏の満喫方法について。

「若干ねぇ…満喫できてないんですよ今んところ。なかなかこー花火大会に行くとか、なかなかできてないんで」




…え、それは誰と行くの？


わたしは土屋さんのおかげでだいぶ満喫させてもらってますがー。
花火大会も行けたしねぇ。うふふ。



「ちょっとねぇー、創作活動してるので、何とかしてこの夏を満喫出来ないかなって思って、今ねぇ、たまに海パンで過ごしてます。海パンで、たまにですよ、海パンでロックアイスのコーヒーを飲みながらカランコロンさせる訳ですよ」



まあだびんち読んでください(割愛)
あんな海パンなら穿かない方がマシだなんて決して一切思ってません。





3曲目。

「これもねー若干バブリーな音です。実はねぇ、サビかっこいいですよ改めて聴くと。イントロ笑っちゃうんですよ？色んな方が想像できちゃうから。でも改めて聴くとサビ、リズムも良いです」




♪Livin' La Vida Loca/Ricky Martin





ゴールドフィンガーね、郷さんの。
モフランさんとのセッションも懐かしい。



お知らせ。

「えーそろそろ、秋頃には何か発表したいな、と思っております。ちょっと間が空きましたが。吃驚したのが、発表してない時の方が忙しいんだってことが露骨に解りました。
でもその分いっぱいバネを、ネジを巻ききったので、秋頃を楽しみにしていただきたいなと」



テーマ告知などなど、宛先はれおあっとまーく。
「reoはアールイーオーでございます。父親がアールイーオーにしたのでお間違いなく」



「さあ、夏。まだまだここから取り戻せます。みなさんも、これからの夏をもっと熱く生きてみませんかぁぁ！！そして熱く生きた後にさわやかな音楽とさわやかなそうめんで過ごす夏。オツですな。

来週も必ずラジオの前でお会いしたいと思ってる訳でございます。明日からの一週間。いつも以上に素敵な一週間を。
お相手はワタクシ、土屋礼央でした。

来週は夏祭に負けるもんか！ライブ盤祭をやりますのでお楽しみに！ばいばーい！」