バランスと堪能の順番は逆かもしれなかったり(小声)
確かねぇ、「盛り上がってるかぁ！？声出してるかぁぁ！！？」みたいなのがあって、「行くぜ！堪能～JAPAN！！」みたいな感じで(雰囲気勝負)てか堪能かっこよすぎ！♪GO!!GO!!GO!!GO!!って腕振り上げて。たーのしー。砂丘は近いんだって(この前行ったもんね)
歌の前か…後か(そりゃあな)のＭＣで礼央ちゃんが郷ヒロミのモノマネ(なのか？)で「ゴゥゴゥ」とか言ってて、真哉さんがギターで「ゴゥ」って感じの音で乗って。「おぉ～」ってなって、もう一回礼央さんがモノマネ(もどき)を入れたら真哉さん今度はヘマって(笑)「えええ～」って(伝わりにくい)真哉さん無言で指立てて「もう一回」の合図。礼央ちゃん乗っかったら今度は成功。なーかーよーしー。なんかね、ロンスカの曲が堪らなく愛しくなる瞬間があるのでございます。冬の味。聴覚よりもダイレクトにクる。堪能、です(笑)
で、アウトロ行かずに何だかお馴染みのフレーズへ。うまい具合に♪オットット～って。バランス入る瞬間が最高。♪オットットトのトノット～でバンドがイン。超かっこいいっっ。“What shall we eat？”言ったら彼女「オシャレなカフェなら何処でもいいや！オシャレね？オ・シャ・レなカフェね？」軽くイジメっ☆オットトも後ろから眺めてると凄い光景(吃驚)ざぁーって影が動くの！こーゆーの好き(エヘヘ)ズボだぁーって安心してはしゃげる。楽しかったです(ホクホク)
もうここら辺まで来るとこんがらがりもヒドイのですが。メンバー紹介ちょこちょこ入れつつ。金管の人が紹介でソロ吹いて、そしたらjunkoちゃんが「えっろ！」とか言うから、インチキリーダー悪ノリだしさぁ(笑)下半身に手持ってってひらひら～って(ドヘンタイめ)こういうときに限って声出さないでこっそりやるから、結局嵌まりっぱなんじゃねえか。子供みたくて、どうしようもなく可愛い。ドキドキ。いつのまにか本編ラスト。生活。
鷹男の生活アレンジが最高に良かったのですよ。でもそれともまた少し違う今回のアレンジ。スペインサッカーみたいなね！(何処まで通じるんだ)傾向として長いモノには巻かれようっていう(時事ネタ←ＨＧ氏)すてきな～とか手をつなごうとかでも思ったけど、junkoちゃんの高音がほんと素敵(ホレボレ)♪チューリラチュッチューリララはマイク向けてくれました。ここも高いっちゅー(呼吸困難)何回も煽ってくれて。♪一人一人素敵な物語～のとこのリズム刻む仕種とか好きですねぇ。
で、また紹介入れるのね。サポート→真哉→junko→礼央(自分で)→そしてラスト、ガッちゃん！ここからやたらかっこいいドラムソロへ。パーカスのサポートさんと俄か対決の様に。例のズボモデルのドラムセットが照明ですっごくイカしてるの。死語だろうが何だろうが「イカしてる」(笑)素敵ガッちゃん。
ソロからまたチュルリラに戻ってシメ。ズボっぽいなぁってしみじみ。多々記憶は飛んでるけどねっ(アイタッ)
アンコールあるって分かってたけど、それにしてもアッサリ風味なハケっぷりに軽く戸惑う(笑)最初っから思ってたけど、いつものお兄さんたちじゃないのよね。いつものライブと全然違う。いつもはもっと「一夜限りのスペシャルデート」的な感じが強い。礼央さんの話だけどね。うまく言えないけど…まぁ汲み取ってください(無理)そういうはしゃぎっぷりはとても愛しい。
