麗禾が市川ぼたんになれた事、



父として本当に嬉しい、、、
















色んな思いがあったと思うし
あるとは思いますが



少しでも
その気持ちが良い意味で払拭出来たように感じています。




父として豊かな気持ちに少しなれます、









そして同じように

妹が四代目市川翠扇に!


市川流にとり

翠扇という名跡はとても大きく

大切な名跡です。


その名跡を妹が継げたこと、


親父

喜んでると思う!


それ思うと

おいらは

ダメ

涙が止まらなくなる。


でも
親父は喜んでいると思う。



そして同じように祖父も娘である紅梅が

市川流を支えていたからこそ

今がある。



祖父も父もきっと

喜んでくれている。

そう思うと

更に

ダメです。




昨日初日あけたばかりですが
ある程度仕事終えたような気持ちに、、



当代市川宗家として又家元としての
職務をしっかりと遂行して行きたい


そう思う

朝です。






そして
麗禾はまだ
夢の中照れラブラブ