小松の劇場は父が設計から携わりました。





そこに私の所有している所作を、


歌舞伎俳優で個人で所作板を所有してるの今現在たぶん私だけです、、



所作板は私は大切と思います。




そして父の暖簾出しました、







こちらに来ると父のこと強く思います。