ライオンキングとアラジン見たのですが、、




私も大変勉強になりました。




面識はないのですが
この間 お亡くなりになった浅利慶太さんという方の演劇に対する思考を感じました。
1つの舞台を作る上でとても重要な感覚を
この2つの舞台で学べた事
そして役者さん達の根幹にある芝居愛と劇団四季愛みたいなものも感じました。



子供のためにと思い見にいきましたが

私の方が勉強になってしまいました、、


もちろん2人も大喜び!


麗禾はアラジンが勸玄はライオンキングが好きだそうです

なんかわかるなー、


親子の物語と世襲のライオンキングと

お姫様とアラジンの恋の物語。







各々が感じる部分があって

私、

本当に嬉しいです。














月動いてるなー



と感じる事好きです。



月は地球の衛星、

地球は太陽の惑星、


天体って不思議ですよね、

父が好きだった理由がよくわかります、

よく昔の人は天動説と地動説とか意見分かれたそうで、


それを確かガリレオさんが

海に船を浮かべてそこのマストの上から物を落として説明したとか、

夜空を見ると無限に思考が広がる所が

父は好きだったのではないかなーなんて

ぼんやり見てます。