正直1人では来れない場所、
夜も来れない
ひの明るいうちに家族とでないと来れないところ
それが
家です。
麻央との思い出が
溢れる場所。
麻央の事を強く強く感じる場所、
だから
1人でくる自信はなかった、
たまたま
叙々苑で麗禾が忘れ物した、
という事で
寄ることができた。
一番はじめの頃の麻央からの手紙、
そして
最近までの手紙を見た、
やはり
1人では来れないところと
改めて思った、
おれもだよ、、
共に過ごせば過ごすほど
好きに大好きに
愛するにドンドンと変化する、
そんな時間でした、、、