ままを


まって

甘えたくて

まって

ずっと

まって

待ち続けて



いつか元気になったら
抱っこされたい、

甘えたい

色々話したい。


それが

彼にはあった、



間違いなくあったんです。



しかし



もうそれが叶わない。




それを現実として知ったとき。




の勸玄の気持ちを思うと












言葉にならないです。











そして麗禾のこころは、



更に深く傷ついたようです。



それを逆に笑顔で表現するのが麗禾のやりかた、



のようです、、




まおと似ています、







2人とも良い子で我慢強いようで

それを

誰にも表現しないので

うちにしまう。



まおと同じような所があり

さぞ心苦しいだろうと、

感じます。






ここ数日感じてる事です、




許してください。