麻央のお母様のお気持ち。



麻央のお父様のお気持ち。



麻耶さんのお気持ち。



そして



麗禾と勸玄の気持ち。



とてもとても言葉では言い表せない



悲しさと失望感と空虚さ
こころのキズは途方もないとかんじる、、










そして


愛するお母さんとはなれ

愛する父とわかれ

最愛の姉とも会えなくなり

そして

可愛くて可愛くてしかたない

子供達と共に生きられず

子供達の成長も、、

海老蔵の今も将来も見れず

友達ともお茶もいけず、

旅行もランチもディナーも全てなにも出来ない

肉体を失った麻央の事を思うと、、


もはや

なにも手につかない私が、

、、

人ってこんなになるのか、

こんなにもなにも出来なくなるものなのか、

こんなにもなにも、







舞台がある時は、

これだけは気丈に努めねばと

気持ちもはり、

お客様もいて仲間もいる。

すこし寂しさから離脱できていたのだな、


今日はなにもない


歌舞伎用語ですが、

からニが

トーン







トーン、







と、





ひたすらなってます、





わからないですね
すみません、









兎にも角にもしのびない



妻の心を思うとしのびない、



なぜあの時、、



















台本やらなきゃな、、