
いつもブログを読んでくださってありがとうございます

さてさて、3日のオマーン戦に続いて、今日のヨルダン戦でも日本代表は勝ちましたね~

先程ニュースでダイジェストを見たのですが、何本もゴール決まりましたね

つか、6-0って

しかも、本田ハットトリックだし・・・・(笑
いやー、ザックジャパン、正直、やりすぎです

来週のオーストラリア戦も期待大ですねっ

がんばれ!!!
さて、今日は節税についてです

去年から、副業のプチ起業を通じて、個人事業主として少しずつ税金対策をしています

というか、税金って難しいっ

本やウェブを参考に対策を実践しているのですが、「まっぢでわがんねー(標準語では、「本当にわからないな」の意味)」と頭を悩ましています。はっきり言って中身の理解はしていません。まあ、手順にそってやっていくうちに少しずつ理解できていくものなのでしょうね

去年は青色で設立したばかりだったので、12年の3月に年末調整・確定申告をして税金の還付を受けることができました。戻ってきた金額、およそ30,000円



5月に入ってからは、今までの節税の更なる応用へはいりました。プチビジネスの雑用を手伝ってもらっている母親を青色専従者として税務署に申告して、その給与を経費として損金扱いにして節税しようと試みました

先日、税理士会が開催する無料の相談会で税理士先生に相談したところ、
「生計を一にしていていない、親族でないという物理的な証明が可能ならば(例えば、同じ住居ではなく離れて暮らしている)、母親を父親の扶養に入れたまま、個人事業の会社の従業員として雇い、その人件費をプチ起業の会社の収益にぶつけられる」と、ご教示いただきました。相談してすぐにこの返答だったので、「やっぱしプロの意見はすんげーな(「やっぱりプロのご意見ってすばらしいですね。」)」と思いました。
しかし、なんだかんだで判断が難しく結局保留になっています。しばらく様子を見てみることにしました。でも、今回の一連のやり取りで勉強になったことは、すぐに税務署や税理士会を利用させてもらうが良いことです。
税務署に節税のことを相談しに行っても全然OKです(マルサの女の映画の影響で、怖いところと思っていました

また、今回は税理士会の無料相談を利用したのですが、やっぱり素人がインターネットや書籍であーだこうだ行っているよりも、税理士先生のプロのお知恵を拝借したほうがスムーズにことが進みます(´0ノ`*)もしこのブログを読んでくださってる方で、税金や節税について知りたいんだけどなと思ったら、 お近くの税務署や税理士会に℡して見た方がスムーズにことが進むと思います≧(´▽`)≦
今日もブログを読んでくださってありがとうございました

ご縁に感謝、それではまた~