4月は茶碗!
歴史と美術品が学べるチャンス
今、大阪では広重と北斎の浮世絵が開催され、そしてもうすぐ再開する大阪市立東洋陶磁美術館。
藤田美術館にも行きたいので、茶碗の勉強してから行きたいと思っています。
みなさんも日本の美術と歴史を学んでみませんか?
↓みれいゆさんの講座
#Repost @mireillerunes with @use.repost
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五感で味わうカルチャー講座
「茶碗のものがたり」
ご飯用も抹茶用も茶碗と言います。当たり前に使っていることばですが、ちょっと不思議に思いませんか?
茶碗はもともとお茶を飲むためのものでした。
それが次第にご飯などをよそうためにも使われました。
お茶を飲む茶碗というと、湯呑茶碗を真っ先に思い浮かべる方も多いと思いますが、こちらの歴史はそれほど古くないのです。
今回の講座では抹茶を飲むための茶碗に焦点を当て、その歴史、その物語を、朝鮮半島の茶碗を中心に紹介します。昔、茶人の間では「一井戸、ニ楽、三唐津」その後は「一楽、ニ萩、三唐津」などと格付けされました。中でも井戸茶碗(高麗茶碗のひとつ)は今でも謎が多くとても興味深い茶碗です。
16世紀頃、朝鮮半島では日常的に使う雑器として作られていたものが、同じ頃日本では大層高価なものとしてもてはやされ、豊臣秀吉などは酔狂したほどです。その魅力にも迫ってみましょう。
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主催 えびすヨガスタジオ @ebisuyoga_studio
講師 郷古美令雪
☞2024年4月19日(金)
☞14:00から
☞オンライン ¥1500《録画配信あり》
講座終了後しばらくは申し込み可能
申込⇨ ebisuyogaosaka@gmail.com
メールの件名に「五感講座申し込み」と明記ください。
@ebisuyoga_studio からもメール送信可能
お支払い方法⇨銀行振込(先払い)
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