この記事は霊感・霊視占いサイト『花咲き山』ホームページ内の『えび助BLOG』で2020/7/26に公開されたものです。
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先日、難病の女性患者の依頼を受け、薬物を投与し、殺害した疑いがあるとして、医師2人が嘱託殺人の疑いで逮捕されるというニュースを耳にしました。
亡くなった女性は、筋萎縮性側索硬化症という体が動かなくなる難病に苦しみ、安楽死を希望していたという話です。
私は、この難病に詳しいわけではありませんし、亡くなった女性がどのような気持ちであったか、薬物を投与した医師がどのように考えていたのか、分かりません。
なので、この件に関して、安易に意見を述べることはしません。
せめて、亡くなった方が、苦しみから開放されていることを願うのみです。
さて、本日は、上記の件とは切り離して、『安楽死』について、考えてみようと思います。
みなさんは、『安楽死』という制度は必要だと思いますか?
調べてみると、現在、スイス、オランダ、ベルギーなどの欧州の国々やアメリカ、意外なところでは韓国で認められているようです。
(『安楽死』には条件があり、誰でも選択できるわけではないようですが・・・。
もちろん、現在の日本に、そのような制度はありません。)
私は、『安楽死』は必要だと考えています。
当然、すべての人が『生きたい』と思えるような社会を実現できるのが理想ですが、今すぐには難しいのが現実かと思います。
であれば、選択肢として、あってもよいかなと。
晄鈴(こうりん)先生にも考えを聞いてみました。
晄鈴先生の意見は、
私は、どんなに苦しくても、人は生きるための最善の努力をするべきだと思っています。
確かに、耐えがたい苦しみの中、一刻も早く、楽になりたいと思うこともあるでしょう。
しかし、人は、与えられた寿命を全うしなければいけません。
寿命を全うせずに、死ぬと、亡くなってから、魂が、深く後悔します。
でした。
文脈から察するに、晄鈴先生は『安楽死』に否定的なようです。
また、
私の役割は、『その人が寿命を全うするお手伝い』です。
その方が、どのような状況であっても、私は、最後まで、諦めることはありません。
ともおっしゃっていました。
今回、私と晄鈴先生の考えは違いました。
人は、みんな、それぞれの考え、それぞれの思いがあります。
『安楽死』というテーマに関しても、考え方は十人十色で、意見がまとまることはないでしょう。
それでも、考えることが大事ではないかと、私は思います。
(おまけ)
晄鈴先生は、寿命を全うせずに死ぬことを『刑務所から脱獄するようなもの』とおっしゃっていました。
この世を『刑務所』と喩えたところに、どのような意味があったのでしょうか・・・。